執筆の依頼を受け、アイデアに困っていると、何故か河童の頭蓋骨があればいいんじゃないかと思いいたる。
 古い納屋のようなところにある執筆スペースからクルリ回り込むと古道具がたくさん置いてあり、そのままよろずや街につながる。そこを歩いているとさまざまな河童のミイラはあるのだが、これ、と思える頭蓋骨に出合えずにいた。

コメント

kaj
2010年1月28日9:42

...真面目に考えると(笑)

難しいですヨ~

所謂、皿の部分が、どうなっていると想定するのかが分かれ目でしょうねぇ。
(干物の場合は、ソレっぽい代物を貼り付ければ済みますし、現行の「その手」の曰く付きの代物の大半が、そう。)
鼻骨のような軟骨的なものなのか(はたまた、それを支えるための基部となる骨があるのか)もっと、明確に「皿骨」に相当するものが存在するのか?

う~ん、骨になると「嘘」が吐きにくくなりますから♪

あき
2010年1月28日10:08

スネ夫をデッサンのモデルにすれば…あるいは…(何

淵瀬春秋
2010年1月28日10:39

コメントありがとうございます。

kajさん
 ミイラ状の河童とか言いつつ、ウミガメの死骸の頭?というのが結構あって、皿相当の部分すらなかったり、これは、というものは皿が何故か陣笠で隠してあったりでした。・・・頭蓋骨探してるのに何故かミイラしかなかったなぁ

あきさん
 うむ、その線はアリですね。

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