執筆の依頼を受け、アイデアに困っていると、何故か河童の頭蓋骨があればいいんじゃないかと思いいたる。
古い納屋のようなところにある執筆スペースからクルリ回り込むと古道具がたくさん置いてあり、そのままよろずや街につながる。そこを歩いているとさまざまな河童のミイラはあるのだが、これ、と思える頭蓋骨に出合えずにいた。
古い納屋のようなところにある執筆スペースからクルリ回り込むと古道具がたくさん置いてあり、そのままよろずや街につながる。そこを歩いているとさまざまな河童のミイラはあるのだが、これ、と思える頭蓋骨に出合えずにいた。
コメント
難しいですヨ~
所謂、皿の部分が、どうなっていると想定するのかが分かれ目でしょうねぇ。
(干物の場合は、ソレっぽい代物を貼り付ければ済みますし、現行の「その手」の曰く付きの代物の大半が、そう。)
鼻骨のような軟骨的なものなのか(はたまた、それを支えるための基部となる骨があるのか)もっと、明確に「皿骨」に相当するものが存在するのか?
う~ん、骨になると「嘘」が吐きにくくなりますから♪
kajさん
ミイラ状の河童とか言いつつ、ウミガメの死骸の頭?というのが結構あって、皿相当の部分すらなかったり、これは、というものは皿が何故か陣笠で隠してあったりでした。・・・頭蓋骨探してるのに何故かミイラしかなかったなぁ
あきさん
うむ、その線はアリですね。