ある面でこれだけ情報を公開しているって、すごい事かも、と思うほど。とはいえ、将来展望含め本文は・・・ちょっと薄い感じ。人員が少ないのに重厚長大に進んでいる感のある海自からすると、そりゃあ地政的問題もあるけど、シーレーン&対潜一点張りってのもどうかと。一歩引いて沿岸戦闘船というのは、人員不足の折、ありだと思う。あと偵察用UAVか

メモ・シーウルフ級20ktでの音量は停泊中のロサンゼルス級なみ
 本誌にはないがヴァージニア級のサイレントスピードはシーウルフ級並みってなんかにあったなぁ。

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2009年12月13日17:51

 え~、ご参考まで……☆
85358.diarynote.jp/200912090947162581/
85358.diarynote.jp/200912131658573254/

(※あたまに http: と付けて頂ければトリガーになります。)

淵瀬春秋
2009年12月14日2:14

何十万かいて、問題の発生率が0という組織のほうが恐ろしいですけど。小川和久だったか曰く、犯罪発生率は一般市民に比してずいぶん低いといいます。
 ついでに、胴体着陸で飛行機は普通壊れません。点検整備してまた飛ばします。これは民間機も同じ。

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