オバマはアフガン対策でさらなる増派を来週最初にも行う予定・キャピタルヒルでゲイツ等と話し合いどれだけ送るか6万いるところにさらに4万人規模かといったことが論点、フィリピン南部でのテロ・銃撃犯で46人死傷を確認、インド首相はパキスタンのインド対象テロ関係で国交が断交状態に、オイル77ドル、ストック落ちる、200万近い乳母車?のリコールすでに4名死亡、イラン大統領は不法入国の4人の米旅行者(ハイカー)がさらわれるが解放されると発表3人は完全な無実の冒険旅行中、などnpr
社説:裁判員制度半年 守秘義務の議論深めて
http://www.mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20091125k0000m070133000c.html
母数が示されない中、回答しなかった人の意見が無視されてるのが何とも。
これは臓器提供者の遺族と同じ問題で、答えるのも嫌って奴だね。
温室ガス排出―増やさぬ体質に転換を
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
大量消費大量廃棄という景気刺激策「エコポイント」や「エコカー減税」をやめることだ。
エネルギー課税 暫定税率廃止分をどう補う(11月25日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20091124-OYT1T01433.htm
道路特定財源に委譲されたんじゃたまらない。使途を明確にしないで徴税ってのはねぇ。その面でたばこへの課税は正当な理由と映る。私自身は吸ったことはないし、吸わないだろうけど(間接喫煙ならずいぶんしたけどね)、吸う人の気持ちがわからんでもない。あげるときは酒税も一緒に上げたら?繋がってるもんだし。
社説1 関西に3つの空港は要らない(11/25)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20091124AS1K2400524112009.html
いまさら・・・
世界最速のスパコンが必須である理由は、国産メーカーが一つしかないのでその保護じゃないのか。ならそう言うべきであって、科学者の時間を割くもんじゃない。あと、金ばっかり食って全然成果を出さない世界二流のバイオ関係研究もいらないんじゃないか(この辺には私怨があるのだが)。
今は知らないが、インターネットの黎明期(15年くらい前)には、全研究機関の海外とのやり取りの窓口になっているコンピュータは東大のスパコン一台だった。本筋から行けば、複数台のスパコンで海外と通じることが必須であるのに。
今や図書館のクラウド化ないしは仮想化とでもいう時代になって、学術誌に関しては(購読料はいるけど)海外から直にダウンロードするのが当たり前の時代。世界一じゃなくてもそこそこ早いスパコン数台の恩恵は、東大の既得権を凌駕すると思う。まあそんなことはなくても、グリッドコンピューティングを使う手もあるし(SETI@homeって凄いよなぁ)、早いだけでCPUタイムとライセンス数を奪い合う世界なら、安く数をそろえたほうがいいはずだ。
まあ・・・モノよりヒトに金を落としてほしい、というのが、人は減っても仕事は減らない研究機関にいるととても強く思うのだが。
社説:裁判員制度半年 守秘義務の議論深めて
http://www.mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20091125k0000m070133000c.html
母数が示されない中、回答しなかった人の意見が無視されてるのが何とも。
これは臓器提供者の遺族と同じ問題で、答えるのも嫌って奴だね。
温室ガス排出―増やさぬ体質に転換を
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
大量消費大量廃棄という景気刺激策「エコポイント」や「エコカー減税」をやめることだ。
エネルギー課税 暫定税率廃止分をどう補う(11月25日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20091124-OYT1T01433.htm
道路特定財源に委譲されたんじゃたまらない。使途を明確にしないで徴税ってのはねぇ。その面でたばこへの課税は正当な理由と映る。私自身は吸ったことはないし、吸わないだろうけど(間接喫煙ならずいぶんしたけどね)、吸う人の気持ちがわからんでもない。あげるときは酒税も一緒に上げたら?繋がってるもんだし。
社説1 関西に3つの空港は要らない(11/25)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20091124AS1K2400524112009.html
いまさら・・・
世界最速のスパコンが必須である理由は、国産メーカーが一つしかないのでその保護じゃないのか。ならそう言うべきであって、科学者の時間を割くもんじゃない。あと、金ばっかり食って全然成果を出さない世界二流のバイオ関係研究もいらないんじゃないか(この辺には私怨があるのだが)。
今は知らないが、インターネットの黎明期(15年くらい前)には、全研究機関の海外とのやり取りの窓口になっているコンピュータは東大のスパコン一台だった。本筋から行けば、複数台のスパコンで海外と通じることが必須であるのに。
今や図書館のクラウド化ないしは仮想化とでもいう時代になって、学術誌に関しては(購読料はいるけど)海外から直にダウンロードするのが当たり前の時代。世界一じゃなくてもそこそこ早いスパコン数台の恩恵は、東大の既得権を凌駕すると思う。まあそんなことはなくても、グリッドコンピューティングを使う手もあるし(SETI@homeって凄いよなぁ)、早いだけでCPUタイムとライセンス数を奪い合う世界なら、安く数をそろえたほうがいいはずだ。
まあ・・・モノよりヒトに金を落としてほしい、というのが、人は減っても仕事は減らない研究機関にいるととても強く思うのだが。
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