おばまはUSの軍事行動に関して新しい戦略のレビューを終わるがこれに関しては司令官からどういう方向付けにするかと疑問が・米のアフガン政府に対する責任などを明らかにして増派の可能性カルザイはコミット、海軍は軍港でのハッサン軍医発砲事件に関してイスラム寄りだったことを情感は述べる、家持の多くに抵当の恐怖、オバマは週末のアジア紀行日本新政権と会う、露大統領はエネルギー・重工業・宇宙工業に重点化・多くの衝突にも対処する方向スルーには失敗中、APECの財政担当は金融システムの強化を要求、などnpr

アフガン支援―できることを大胆に
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
 なるほど、ママ・クリントンは給油中止に何ら釘をささなかったわけですね。
 で、読売・日経は沈黙した、と。話題は
日米外相会談、普天間移設の早期決着で一致
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091111-OYT1T01100.htm
 と逸らした訳だが、どうやらこれは長期戦になるそうだ。少なくとも米は調査費移転費その他をほとんど計上していないという(くりらじOSJ)。
 戦死者通信と化する時もあるnprだが、この件に関してはまったく論じていない。宮台真司氏は日本より米に需要があるならカードとして有効と述べていたが、それは被害者沖縄人のトラウマなんじゃないか。少なくとも基地成金二世と基地借地融資者にこそ、米より恐ろしい話となって降りかかっているわけで。
 佐賀空港?新たな基地成金は誕生するか?

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索