10/12 月・晴れ:帰宅
2009年10月12日 日常
朝はゆっくり。少しだけ山を歩いて、朝食。ストレートジュースとなんでもない料理がなんとも美味しい。いつもなら10時までのんびりなのだが、渋滞は厄介だと早めに出る。とはいえ、丹原湿原を歩くことは忘れなかった。木々の感じはすこぶるいい。天気もすっきりはれて、気温は低めだが、日が当たれば寒さを感じることはない。高原の秋空はひたすら高い。
あとは一路関越道を上って自宅を目指す。渋滞は、ない!1000円区間を過ぎて大都市近郊区間になったら、なんか車が減って、外環に別れる前に増えて・・・なんかなぁ。外環を走っていると、妻が「空の色が違うね」という。そりゃあ・・・1100mの高原とは違いますよ。
下道に下りて、ちょっと買い物して、帰宅。
写真をパソコンに取り込んで、暫し星の写真の画像処理をする。うーん、雲がかかったのがあるか。とはいえ、過ぎ行く夏の星座、秋の銀河が見れたときが思い起こされて・・・
買い物に出ていた妻が深刻な顔で言うので何かと思ったら、薄地のハンカチでスーツに合うのがなかったよねぇ、買ってきちゃったけど、という。ありがたい!
夕飯はおでん、を待ちつつ、日記を書く。
あとは一路関越道を上って自宅を目指す。渋滞は、ない!1000円区間を過ぎて大都市近郊区間になったら、なんか車が減って、外環に別れる前に増えて・・・なんかなぁ。外環を走っていると、妻が「空の色が違うね」という。そりゃあ・・・1100mの高原とは違いますよ。
下道に下りて、ちょっと買い物して、帰宅。
写真をパソコンに取り込んで、暫し星の写真の画像処理をする。うーん、雲がかかったのがあるか。とはいえ、過ぎ行く夏の星座、秋の銀河が見れたときが思い起こされて・・・
買い物に出ていた妻が深刻な顔で言うので何かと思ったら、薄地のハンカチでスーツに合うのがなかったよねぇ、買ってきちゃったけど、という。ありがたい!
夕飯はおでん、を待ちつつ、日記を書く。
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