8/8 土・曇り:胃カメラを飲む
2009年8月8日 日常 朝は何度目かの眠りで遅め。Podcastを聞く。少々調べ物をして医者に行く。胃カメラを飲むので、覚悟して行ったが、医師の腕が良いのか技術の進歩か、麻酔の利きが良かったか、異物感とげっぷによる強い不快感はあるものの、胃液嘔吐はしないで済んだ。とはいえ、口から入れるそれはかなり嫌であることに変わりはない。十二指腸に異常はないが、胃の真ん中辺りに結構炎症を起こした箇所があるというのを目の前のディスプレイで見せられて、苦しみの中でもレントゲンでどうしてこの程度の粘膜の異常がわかるんだろうと不思議に思った。医療機器もデジタルの時代、胃カメラのメーカーは私としたことが不覚にも見落としたが、胃カメラをダイナミックに操作しながら(その姿を真っ当に見る余裕はなかったが)、アタッチメントを変えることなく写真を撮って、胃カメラを抜いたときには枕元下のプリンタから画像が出ていていた。かなりコントラスト強いなぁ、と思った。粘膜組織をプチプチとる時に痛みはないけど引っ張ったのが元に戻る感じが嫌。画面で見れなかったのもイマイチ。げっそり疲れて、診断を受け検査結果を聞く日取りを決めて(この辺電子化されてる)、採血をして、自動会計システムでカード払い。早くてよかった。
げっそりしつつ、職場でちょっと物を取って帰宅。
昼食をとり、本を読みつつ午睡。夕方はなんだか胃腸が疲れた感じがして軽く済ます。
過去の日記をまとめようと思いつつ、どうも根気がない。
胃に異物感があるのは思い過ごしなのだろうけど・・・なんか不快である。
げっそりしつつ、職場でちょっと物を取って帰宅。
昼食をとり、本を読みつつ午睡。夕方はなんだか胃腸が疲れた感じがして軽く済ます。
過去の日記をまとめようと思いつつ、どうも根気がない。
胃に異物感があるのは思い過ごしなのだろうけど・・・なんか不快である。
コメント