7/7 火・晴れ:目的地に移動
2009年7月7日 日常朝はまあまあ早くに。風呂には昨夜入ったので、時間をもてあましてしまう。朝食をしっかりと、後荷物をまとめて出発する。駅の長蛇の列にはちょっとびびるが、予定していた電車には時間通り買えそう・・・と思ったら、高速鉄道はもう売ってないという。と言うことで、ミディアムに時間のかかる電車に乗る。電車ではいい風景。冬小麦の刈り取り後、その麦稈をロールに丸めたものが点在し、葡萄畑やオリーブ、ヒマワリの畑もあった。駅に到着して、帰りの切符を買い、そこからタクシーで20分ほど起伏の多いのどかな風景の中を走って、ホテルに到着した。一服して、近くのカフェで昼食、のち、帰ったらネットにアクセスして、メールチェック、Web diaryをアップロードする。不便なのは入り口ロビーと隣の部屋でないと使えないこと。回線が遅いのできっと部屋からだと回線がパンクするんだろうなぁ。ともあれ、帰ってからの予定がFixされたのと、物書きの仕事が一つ入った。エントランスに居たら、以前この会議であった人と会った。こんなこともあるんだ。部屋に帰ってなんだか疲れて、横になったら薄暗い夜まで眠ってしまった。
先輩研究者と研究のオリジンに関して熱く語り、インテリジェンスの重要性を佐藤優と語って、襟を正す夢を見た。
先輩研究者と研究のオリジンに関して熱く語り、インテリジェンスの重要性を佐藤優と語って、襟を正す夢を見た。
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