夢日記

2009年6月29日 日常
 ゴシック調の教会のようなペンキのはげた廃墟のような大学の階段教室に生徒として向かう。ギリギリ遅れて階段教室の後ろから入ると、前のほうの席の一段高くなった教壇を囲む席の一つが指定されている。「淵瀬春秋 ツボ」と書いてあった。

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