FDAはタバコ産業に対する制限を加えるかどうかの投票を行う(最も多くのアメリカ人を殺している原因である、という談話とオバマも支持していると言う話。禁煙したの??)、オバマはグリーンベイで健康保険などに関して論じる(1.5兆ドル!多くのアメリカ人が救われると言うが)、ホロコースト博物館を訪れたこと、エアフランス航空墜落機の回収状況に関してオートパイロットの欠陥などの可能性も示唆、日本発豪州行き航空機で小火事グアムに着陸、保険協会による事故の研究報告で小型車両のバンパーはその働きをしていない、警察と銃撃・逃走犯つかまる、などnpr
私はタバコは嫌いだけど、きちんとマナーを守っている分には吸うのは自由だと思っている。血液か脂肪のサンプルを提供してくれると、ダイオキシン類暴露の危険性をもっとアピールできるのにね・・・ダイオキシン類猛毒論者さんたちのために。
あまり飲まなくなったけど、酒も同じで、飲むことを悪いとは思わない。
両者とも、これが無いと生活がまわらなくなったら、おしまいだけどね。
社説:「西松」民主報告 これで終わりにするな
http://www.mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090612k0000m070127000c.html
社説2 小沢氏に甘い有識者報告書(6/12)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20090611AS1K1100411062009.html
両社に自己批判・検察批判は全くありません。
民主党―自浄力が問われ続ける
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
「検察批判に関して、なるほどと思う点はある。
たとえば、同様に西松のカネをもらっていた自民党議員たちがなぜ立件されないのか。検察の権限が乱用されたとしても、誰のチェックも受けない、今の仕組みのままでいいのか……。検察や法務省の説明を聞きたい国民は多いのではないか。
報道批判についても、耳を傾けるべき指摘がないわけではない。 」
と言いつつ、その後何も述べていません。
報道が自民&検察擁護、民主否定に走る理由はいくつもあるだろうが、自己批判と権力=自民&検察の監視、は本来の報道のあり方ではないか。西松同様のやり方で献金を自民も他社から受けていないか、透明性はあるか、を論じるのが本来ではないか?また、西松献金に関して額が小さかろうが全く説明をしていない自民を批判しないのもおかしい。
読売社説は沈黙。代わりに
憲法審査会規程 参院も衆院に続き制定へ動け(6月12日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090611-OYT1T01057.htm
前向きだねぇ
英BAEシステムズ、「FX」採用ならユーロファイターの技術情報を開示
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090611AT1D1106Y11062009.html
ブラックボックスは用意しない、現在と将来にわたって欧州で使用されている欧米製兵器を携行できる、日本製兵器に関しても使用可能にするよう積極的に協力する、これらの情報は半年以上前から航空ファンやJ Wings、丸で提供されていた話だ。いまさら報道するってのはWire serviceとしてどうよ?レーダーに映るF-22、間に合わない上に対地攻撃重視のF-35が日本に向いているかどうか?
日本として欲しいのは、ジェットエンジンの製造技術である。この件に関してもユーロジェット社から提供を受けられそうであることを考えると、価格以上に価値がある。
ただし、兵器に定価なし、と言う絶対的な事実も私は忘れては居ない。ノルウェイはコストパフォーマンスで売ってるJAS 39グリペンより安価にF-35を導入する予定であると言う。幾らかは提示されていないが、つれない態度を取っておけば安くなる、と言う例だ。
「がん細胞との共生」は「撲滅」より効果的:新しい治療法
http://wiredvision.jp/news/200906/2009061123.html
日本では受け入れられない、ホスピスの考えですね。
私自身がうつ病であったり様々な障害に悩んできたからではなく、むしろ長生きしたいとも思わないが、長生きしたい人たちのためにこういう施術もありなんじゃないかな、と思う。
「1日1350万部がムダに!?」"新聞社最大の闇"である押し紙と販売店の悲鳴
http://news.livedoor.com/article/detail/4190328/
こういう数字が明らかになったことの意義は大きい。
週刊誌にはもっと具体的に押し紙の割合を出したらしい(新聞広告で見ただけ)。
が、報道批判の民主否定同様、自己批判・診断能力がないと言うのは、まさにご臨終メディア、と言うことだろうか。新聞の付録新聞は面白いと思うけど。
私はタバコは嫌いだけど、きちんとマナーを守っている分には吸うのは自由だと思っている。血液か脂肪のサンプルを提供してくれると、ダイオキシン類暴露の危険性をもっとアピールできるのにね・・・ダイオキシン類猛毒論者さんたちのために。
あまり飲まなくなったけど、酒も同じで、飲むことを悪いとは思わない。
両者とも、これが無いと生活がまわらなくなったら、おしまいだけどね。
社説:「西松」民主報告 これで終わりにするな
http://www.mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090612k0000m070127000c.html
社説2 小沢氏に甘い有識者報告書(6/12)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20090611AS1K1100411062009.html
両社に自己批判・検察批判は全くありません。
民主党―自浄力が問われ続ける
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
「検察批判に関して、なるほどと思う点はある。
たとえば、同様に西松のカネをもらっていた自民党議員たちがなぜ立件されないのか。検察の権限が乱用されたとしても、誰のチェックも受けない、今の仕組みのままでいいのか……。検察や法務省の説明を聞きたい国民は多いのではないか。
報道批判についても、耳を傾けるべき指摘がないわけではない。 」
と言いつつ、その後何も述べていません。
報道が自民&検察擁護、民主否定に走る理由はいくつもあるだろうが、自己批判と権力=自民&検察の監視、は本来の報道のあり方ではないか。西松同様のやり方で献金を自民も他社から受けていないか、透明性はあるか、を論じるのが本来ではないか?また、西松献金に関して額が小さかろうが全く説明をしていない自民を批判しないのもおかしい。
読売社説は沈黙。代わりに
憲法審査会規程 参院も衆院に続き制定へ動け(6月12日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090611-OYT1T01057.htm
前向きだねぇ
英BAEシステムズ、「FX」採用ならユーロファイターの技術情報を開示
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090611AT1D1106Y11062009.html
ブラックボックスは用意しない、現在と将来にわたって欧州で使用されている欧米製兵器を携行できる、日本製兵器に関しても使用可能にするよう積極的に協力する、これらの情報は半年以上前から航空ファンやJ Wings、丸で提供されていた話だ。いまさら報道するってのはWire serviceとしてどうよ?レーダーに映るF-22、間に合わない上に対地攻撃重視のF-35が日本に向いているかどうか?
日本として欲しいのは、ジェットエンジンの製造技術である。この件に関してもユーロジェット社から提供を受けられそうであることを考えると、価格以上に価値がある。
ただし、兵器に定価なし、と言う絶対的な事実も私は忘れては居ない。ノルウェイはコストパフォーマンスで売ってるJAS 39グリペンより安価にF-35を導入する予定であると言う。幾らかは提示されていないが、つれない態度を取っておけば安くなる、と言う例だ。
「がん細胞との共生」は「撲滅」より効果的:新しい治療法
http://wiredvision.jp/news/200906/2009061123.html
日本では受け入れられない、ホスピスの考えですね。
私自身がうつ病であったり様々な障害に悩んできたからではなく、むしろ長生きしたいとも思わないが、長生きしたい人たちのためにこういう施術もありなんじゃないかな、と思う。
「1日1350万部がムダに!?」"新聞社最大の闇"である押し紙と販売店の悲鳴
http://news.livedoor.com/article/detail/4190328/
こういう数字が明らかになったことの意義は大きい。
週刊誌にはもっと具体的に押し紙の割合を出したらしい(新聞広告で見ただけ)。
が、報道批判の民主否定同様、自己批判・診断能力がないと言うのは、まさにご臨終メディア、と言うことだろうか。新聞の付録新聞は面白いと思うけど。
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