北朝鮮地下核実験成功は2006年の実験以上イミョンバクは緊急に安全委員会を開く、オバマは全土にBrabe concernを促し大量破壊兵器開発と拡散を問題視、日本の対応は耐性を超えているとか、オイル落ちるが日経も落ちる、ガゾリンが上がっている、アデン湾でパトロール船が戦闘、NATOと米中露印がつるんで活動中(日本の名はなかった) 昨日25日npr

 韓国は北朝鮮が東海岸で短距離ミサイル(対艦・対空)を発射と伝える、韓国は米軍と何間行動を起こしているようだがこれは北には戦争の危険を増しているだけと言わせている、災厄の結果として予防的注入も!?、オバマは核実験と共にミサイルテストは問題視だが道対応するかは不明、ネバタに巨大太陽光発電を展開する計画900万ドルかかる、日経&オイル落ちる、カナダではGMの賃金切りに合意、ミャンマーの警察官僚トップはスーチー女史の解放を考えるが?などnpr 26日最新版

社説:社会的事業 大きなうねりに変われ
http://www.mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090527ddm005070116000c.html
 慈善事業の基礎の無い日本ではねぇ?税金の控除にしても、脱税の逃げ道になるだけじゃないかな。ちなみに私は観光地の自然保護基金には寄付する人です。

農業投資に国際ルール、サミットで策定へ…日本が提案
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090527-OYT1T00090.htm
「規範では、海外への投資にあたり、〈1〉投資受け入れ国の環境保全〈2〉慣習や既存の権利の尊重〈3〉交渉の透明性の確保――などを盛り込む。」
 環境活動をビジネスとして受け入れるべきことですね・・・持続性をどう担保するかなんだけど。

 今日は論文の直しを一旦終わらせることと、スライド作成も出来るだけ進めること。

 自分が書き手であり、年100冊程度とはいえ本を読み、論文もそれなりに読んでくると、やはりきちんとした書き手と言うのは重要だと思うことが多い。あらゆる教義信仰(宗教的なものではなく)の告白と言う自己愛表現なら、単に上手い下手はあるが、それがきちんとした書き手であると言う担保にはならない。見識・評価・考察がきちんとしていることが必要条件となるのではないか。その面で日本の報道は偏向のあるワイヤーサービスにはなっても、ジャーナリズム的に働いているのは匿名の社説と一部記事だけだと思う。エージェントの見識を広める機会はあるのだから、きちんと評価して書かせることが、まともな報道の必要条件になると思う。充分条件としては、その結果が検証され批判され、或いは間違いが発覚した時にきちんと紙面で対応すること。記事は記者が書くもの、デスクは責任を負うもの、にすることじゃないだろうか。

コメント

ちき
2009年5月27日19:27

最後の段落、何度も読ませていただきました。
今しんどい状態なので、身に染みます。
また私が感じたことなど書いていきたいと思います。

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