オバマは安全保障に関して今日話す予定グアンタナモは1月閉鎖、NYでFBIに4人逮捕はテロ容疑(軍用機を打ち落としたとかIED製作とか・・・)、サウスカロライナで偉い人が起訴される、ヨーロッパ・アジア株は低迷、シュワルツネッガーは暴力ビデオ・ゲームに関して裁判を起こした模様、などnpr
社説:鳩山民主党 「脱官僚」の中身を示せ
http://www.mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090522k0000m070137000c.html
なかなか面白い向きではあるし、一期ではレームダックが見えている政治がどうなるかより、脱官僚が進むかどうかに政権交代の意味はあると思っているので、これは興味深い。オバマが上手く下地作りをした様に、民主党に世間を振り向かせる手腕があるかどうかが興味深いところだ。ネタ的コミュニケーション、ネットの利用が上手くいくかどうかだね。
社説2 見識問われる排出削減目標(5/22)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20090521AS1K2100121052009.html
環境ビジネスの展開と議定書は別物でしょう。市民生活に高CO2排出生活を迫る産業界に何の活動もする気はないわけで(しいて言えば不況の名の下に産業活動を停止する程度)。政治的に解決するなら、日本の低CO2排出輸出製品に排出権をつけることでしょうね(製品ががんがん売れて逆に高CO2生活になるのだけど)。これは米が反対するだろうし・・・まあ、政府は無策無能と言うわけですな。世界二級会議(堕ボス会議)に出てるだけの事はある。
厚労省分割 再編で国民の信頼を取り戻せ(5月22日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090521-OYT1T01131.htm
これって「官僚の抵抗」に名を借りた政治家の怠慢じゃないか。厚労省を作った理念と権限の大きさを生かせなかった大臣と政務次官の無能でもある。反省はサルでも出来るかもしれないが、無反省は自公党の得意技だね。
講談社の漫画誌、丸ごとネットで無料公開 発売と同時に
http://www.asahi.com/culture/update/0522/TKY200905210392.html
雑誌と言う紙媒体としての価値は認めるけど、作家を応援する意味ではコミックスを新品で買いたい。そういう向きには嬉しい仕掛けかな。結局雑誌というカタログが無ければ新しく面白い話に出会うことはないし。まあこれも講談社でモーニング・ツーだから出来るって話はあるわなぁ。ただこれで出版社は利益を確保するけど漫画家は搾られるという構図がどんどん進まないといいのだけどねぇ。
太陽を横切るスペースシャトル:撮影はタカハシとCanon
http://wiredvision.jp/news/200905/2009052119.html
「スペースシャトル『Atlantis』が太陽を横切る0.8秒の間に、フランスの天文写真家Thierry Legault氏はこの写真を撮影した。
利用したのは、直径約13インチの望遠鏡とデジタルカメラだ[同氏サイトによれば、望遠鏡は高橋製作所の『TOA-130』で、カメラはキヤノンの『5D mark II』を利用]。」
凄い!計算ずくじゃないと出来ないことです。0.8secの間と言うことは、直焦点でライブビュー機能を使ったんでしょう。これだけの解像度で撮れる、やっぱり高橋の光学系は優秀だ!
社説:鳩山民主党 「脱官僚」の中身を示せ
http://www.mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090522k0000m070137000c.html
なかなか面白い向きではあるし、一期ではレームダックが見えている政治がどうなるかより、脱官僚が進むかどうかに政権交代の意味はあると思っているので、これは興味深い。オバマが上手く下地作りをした様に、民主党に世間を振り向かせる手腕があるかどうかが興味深いところだ。ネタ的コミュニケーション、ネットの利用が上手くいくかどうかだね。
社説2 見識問われる排出削減目標(5/22)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20090521AS1K2100121052009.html
環境ビジネスの展開と議定書は別物でしょう。市民生活に高CO2排出生活を迫る産業界に何の活動もする気はないわけで(しいて言えば不況の名の下に産業活動を停止する程度)。政治的に解決するなら、日本の低CO2排出輸出製品に排出権をつけることでしょうね(製品ががんがん売れて逆に高CO2生活になるのだけど)。これは米が反対するだろうし・・・まあ、政府は無策無能と言うわけですな。世界二級会議(堕ボス会議)に出てるだけの事はある。
厚労省分割 再編で国民の信頼を取り戻せ(5月22日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090521-OYT1T01131.htm
これって「官僚の抵抗」に名を借りた政治家の怠慢じゃないか。厚労省を作った理念と権限の大きさを生かせなかった大臣と政務次官の無能でもある。反省はサルでも出来るかもしれないが、無反省は自公党の得意技だね。
講談社の漫画誌、丸ごとネットで無料公開 発売と同時に
http://www.asahi.com/culture/update/0522/TKY200905210392.html
雑誌と言う紙媒体としての価値は認めるけど、作家を応援する意味ではコミックスを新品で買いたい。そういう向きには嬉しい仕掛けかな。結局雑誌というカタログが無ければ新しく面白い話に出会うことはないし。まあこれも講談社でモーニング・ツーだから出来るって話はあるわなぁ。ただこれで出版社は利益を確保するけど漫画家は搾られるという構図がどんどん進まないといいのだけどねぇ。
太陽を横切るスペースシャトル:撮影はタカハシとCanon
http://wiredvision.jp/news/200905/2009052119.html
「スペースシャトル『Atlantis』が太陽を横切る0.8秒の間に、フランスの天文写真家Thierry Legault氏はこの写真を撮影した。
利用したのは、直径約13インチの望遠鏡とデジタルカメラだ[同氏サイトによれば、望遠鏡は高橋製作所の『TOA-130』で、カメラはキヤノンの『5D mark II』を利用]。」
凄い!計算ずくじゃないと出来ないことです。0.8secの間と言うことは、直焦点でライブビュー機能を使ったんでしょう。これだけの解像度で撮れる、やっぱり高橋の光学系は優秀だ!
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