5/13 水・曇り:ナントカ調子に
2009年5月13日 日常 朝はまずまずの時間。朝食をとり、出発。通勤読書は快調。出勤してメールチェック、6月出版の論文の校正が着ていたので取り組む。図を見て、ギョ!間違った図が載っている!!急ぎ作り直す。そしていくつかチェックして、あとはAdobe Acrobatとの格闘。終わって出稿したのは結構時間がたって、午前中も中盤当り。終わって、ほ、と言う気分をWWWでの情報収集とPodcastで埋める。そして、論文の書き直しのためのアイデアを練る、細かな部分の書き直しを行う。
昼食、ウォーキング3km。もう少し体に負荷をかけたいけど、どうするかねぇ。
午後も最初は気力あり。論文の直しをやる。が、細かいところから大きいところに動こうと思うと、どうも・・・。と言うわけで?7月のイタリアの学会のための書類などを弄る。
そうこうするうち、時間。定時過ぎに退出。帰りの読書も快調。おなかが減って駅で蕎麦。ああ、家でおむすびという手もあったと余計な出費に落ち込む。
帰っていくつか調べ物をするが、甲斐は無く、風呂でさっぱりしてPCのオンラインウイルスチェックを行いつつ日記を書く。
今朝の新聞のメディアスクラムは、如何にもなモノだと思う。そうまでして政権交代して欲しくないのか。民主党は記者クラブ以外にも会見の門戸を開いているが、そういう小さいところからも癪に障るのだろうか?私は民主党を支持はしない(アレらの中にも新自由主義者はいるし)。が、政権交代は支持する。一度や二度の政権交代で(つまりは自公はまた政権をとるから)官僚内閣制が崩れることは無いが、官僚が政治家を見放すきっかけにはなるだろう。財界が自公と切れてくるのも望ましいことだ。こうした変化に耐えられなければ政治家は辞めればいいのだ。大昔流行った「チーズはどこへ消えた」の世界である。
が、今回の小沢騒動で「チーズは補給された」ようだ。
これからも似たような事件は必ず起きる。そのとき政治家はどのように責任を取るのか。西松建設他から献金を間接的に受けていた自公党の政治家たちも、同罪な筈である。
昼食、ウォーキング3km。もう少し体に負荷をかけたいけど、どうするかねぇ。
午後も最初は気力あり。論文の直しをやる。が、細かいところから大きいところに動こうと思うと、どうも・・・。と言うわけで?7月のイタリアの学会のための書類などを弄る。
そうこうするうち、時間。定時過ぎに退出。帰りの読書も快調。おなかが減って駅で蕎麦。ああ、家でおむすびという手もあったと余計な出費に落ち込む。
帰っていくつか調べ物をするが、甲斐は無く、風呂でさっぱりしてPCのオンラインウイルスチェックを行いつつ日記を書く。
今朝の新聞のメディアスクラムは、如何にもなモノだと思う。そうまでして政権交代して欲しくないのか。民主党は記者クラブ以外にも会見の門戸を開いているが、そういう小さいところからも癪に障るのだろうか?私は民主党を支持はしない(アレらの中にも新自由主義者はいるし)。が、政権交代は支持する。一度や二度の政権交代で(つまりは自公はまた政権をとるから)官僚内閣制が崩れることは無いが、官僚が政治家を見放すきっかけにはなるだろう。財界が自公と切れてくるのも望ましいことだ。こうした変化に耐えられなければ政治家は辞めればいいのだ。大昔流行った「チーズはどこへ消えた」の世界である。
が、今回の小沢騒動で「チーズは補給された」ようだ。
これからも似たような事件は必ず起きる。そのとき政治家はどのように責任を取るのか。西松建設他から献金を間接的に受けていた自公党の政治家たちも、同罪な筈である。
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