笑ってはいけない。
 これが笑えるのは自分には過去だからだと言う話が相当にあるのは事実で、まったく、一級のドキュメンタリである。

 ・・・首都圏版のゼクシィの重さと安さは・・・相当儲けてるよなぁ、絶対。

コメント

la vie en rose
la vie en rose
2009年4月30日0:13

淵瀬春秋さん、こんばんは。

この本 読んでみたいです。
我が家にもひとりいるんです(困!)

正真正銘 文系の私には理解し難い御仁です・・・
夫も理系でしたが
私は彼をどういう目で見てたのかな?と
30年前を思い出しています(笑)
と言うか、彼は私をどう見てたんだろう?

匿名希望
2009年4月30日0:30

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4812468612/monocolle-22/ref=nosim#cust-reviews
「シュレディンガーの妻は元気か」
これは理系の夫の話、この話では夫は微生物関係です・・・・・
私の知り合いでは・・・・・この系は淵瀬さんが一番近いような
ヽ(^_^;)丿

淵瀬春秋
2009年4月30日9:34

la vie en roseさん
 そう困らない困らない。適当にあしらっていいんです(ん?)
 文系女史がどう感じたかという体験談であって、相手が考えていることはまだ理解不能なようです。まあ、純粋に他人の結婚物語としても楽しめますよ。
#そんなに、難しいかなぁ?

フーチカさん
 早速注文しました。

匿名希望
2009年5月1日21:22

(・_・;;)えっそんな9月にでも持って来いといえば持って行きましたのに(^^;;)
私は面白いと思いましたけどね~
もちろん漫画なので淵瀬さんとは遠い存在と思います(^^;;)

淵瀬春秋
2009年5月2日9:24

fufufu、まあこれもめぐり合わせ、ということで。
9月にお借りすると12月になりますし、妻も読みたいようですので・・・

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