思想史の中での論理学的な話をやさしくコミカルに書いたもの。もうちょっとストイックなアプローチのほうが読みやすくて面白くなったんじゃないかと思うけど、不確定性定理への落とし込みもなかなかよかった。普通の不確定性定理の本でも読んでみようかな。

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