債券市場反発、クリントン中東入り、スーダン・ダーフールでの戦争犯罪に関して国際犯罪裁判所?が法廷を開き被告・スーダンのリーダーは罪状を否認するがハルツームでは何かデモ、世界経済ハリケーン(とな!)に英G.ブラウン首相は立ち向かうべく議会に立つ(原発開発停止とか、税金関係とか)、新しいドラッグ(FDAがかかわるから医薬品か)が出たらしくその安全性を否定する最高裁判定が出る、クリントンはロシアに東欧BMD配備の承認を迫るがロシアは却下、釣りに出てさらわれたスポーツ選手の捜索打ち切り、ブッシュ政権の契約に否定的オバマ、アメリカ人が口座を持つスイスの銀行で脱税、など、npr

 早く発注せねば・・・と思っていた図書の借り出しをネットで行う。書かなくていいのは便利。でも図書館には行ってメモらないといけないことが。・・・こうやってで不精していたことのツケが、本の原稿の訂正催促で発覚する。いかんなぁ。
 タイトルの件は、やっぱり論文は英文じゃないと、自分自身に重みが無い。まあ、国内事情を国内向けに発信するのが目的なので、和文の方がインパクトがあるのだけど。上手く行政マンにアピールできれば、うちの職場としてのDignityになってくれると思う。が、これはこれで「困ったこと」をアピールすることにも繋がるんだよね。人間の絡む問題には血が流れるもの、理を持っても必ずしも受け入れられるわけではない、微妙な話。同じ話は、実は7月にイタリア(フィレンツェから高速鉄道で1時間の街・チャンチャーノ・テルメ)の学会で発表する。本になるので、まあこれはこれの重みがあるか。
 9月にも南京に来ない?って話がある。
 どっちの話も、いい時期にいい所に行ける・・・まあ、イタリアは自腹だが。

 業績報告書は出したし、論文を書かねば。

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