食料と食品産業というのは近しいものかな、と思って読んでみた。経済の本で主に小売業や製造業関係の売り上げに関するもので、私のような素人が物事を概観するにはいいかもしれない。が、これだけやさしく書かれていると言うことによる片手落ちの危険を強く感じたのも事実。基礎のキで中立的な立場で書かれていることはある意味特筆に価する。
 けどつくづく軽い本だったなぁ。

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