11/17 月・晴れ：中国に向けて出発
2008年11月17日 日常
成田線は空いていた。成田駅でぎりぎり乗り継ぎ、のち、空港第２ビルに到着。
８時半前、チェックインは預ける荷物が無いので空いているJAL自動チェックイン機ですぐにできた。手軽でいいね。コーヒー飲んで一服して９時、セキュリティチェック、出国審査もさくさく進む。２時間ほどの待ち時間、空港内を歩き、無線LANスポットでメールを読んだりして時間をつぶす。
搭乗、眠ったり、本や雑誌を読んで時間をつぶす。４時間ほどと存外に長いフライト。
14時北京到着、オリンピック前に作った空港はがらんと広く、機能的な感じはしたが、ホールの中にいきなり入国審査があるのには驚いた。入国カードも問題なし。長々と歩いて、電車に乗って、荷物の受け取りに付き合い、そしてゲートを出たところで待っていた人と会って、ホテルへ。到着は16時近く。
ネット環境を整え、妻にメールを書く。ネットを見る。発表のスライドを見る。
1730時、現地の人と合流、打ち合わせをして、夕食に火鍋を頂く。山椒の鬼と入ったラー油の鍋と辛いタレに、舌をやられるが、これがまた、体が温まってありがたい。
帰るともう眠くてたまらない。即、没。
後夜中に目を覚まして日記を書く。まだラー油と山椒の辛さが舌に残っている・・・
写真は夕食の風景
北京は結構寒く、ハルピンは真冬日。この4日は、あったか下着で過ごしたほうがよさそうだ。
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