インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)
2008年9月11日 読書 コメント (1)
対談集だったが、結構含蓄があり、読み応えは十分で薄さは感じない。基本は日本に無いヒューミントやインテリジェンスそのものの扱い方に関する深い話。これには随分と引き込まれた。
ミドルパワー国家であるためには必須のインテリジェンスとその方向に関して近未来を視野に入れた話として、価値は非常に高い。
・・・幻冬舎ということでなんとなく古本で買ってしまったが、新品で買う価値はある。
ミドルパワー国家であるためには必須のインテリジェンスとその方向に関して近未来を視野に入れた話として、価値は非常に高い。
・・・幻冬舎ということでなんとなく古本で買ってしまったが、新品で買う価値はある。
コメント
円楽「ヤマダく~~ん座布団あげなさい」
山田「わかりました師匠!ブリーフつきの少女向き
の特別製をあげますね~~」
円楽「どうしたの?」
山田「「飾っておくだけです。」
ジャンジャン
研究会眠いでしょう?スミマセン!
発表間近か緊張ほぐしましょう
世の中は澄むと濁りで大違い!
ハゲに毛はなし、
刷毛(はけ)に毛がアリ。
世の中は澄むと濁りで大違い!
ザブトンはおばぁさんで
さ~ふとんは若奥さん!(いきなりで艶笑は恐い)(笑い)
口直し
世の中は澄むと濁りで大違い!
マクロは巨大で
マグロは巨体(スクリーン使っての発表!)(余計!)
左遷は切られる
(丹下)左善は斬る(眠ってら恐い)(それ眠狂四郎)
椅子に座る
伊豆の踊子(ダブッテ笑ってやってください川端康成先生)
ビルは担保
ヒルは田んぼ
(サププライム問題で赤字処置血を吸い取られます)
矯正はみとめるが
行政は認めず
(行政マンの石部堅吉!柔軟法解釈)
金閣寺は見上げ
金隠しは見下げる
(男にしか本当はわからない嗚呼!人生の不可思議)
霧は軽く
義理は重い
(群馬の総理!赤城の山も今宵限りよっ!国定忠治22日限り)
「穴を開けるそれみせろ」
「これキリです」
「わかった!隣の・・それノコか」
「ノコギリです」
「同じじゃぁねえか」
「義理をかくとよくねぇ~」
慣れなくて・・二度書き失敗です。
ご迷惑ですが廃棄してくださいスミマセン。
未熟「字」・・・まだやってらぁ~