レバノンでテロ、ロシアはグルジアとの停戦協定に違反する行動をしている(軍事行動はないが妙なところに駐留しているようだ)、人道援助でグルジアに派遣へ(グルジア軍はアメリカ軍が育てた軍隊でアフガン戦では英以上に派兵している)、水泳5冠の人はもう3冠を目指すか、民主党の人に向かって発砲事件、自動車交通量はガス代上昇もあって減っている、日本の銀行が米銀行を30億ドルで買おうという?、食料高(大豆が云々)、等npr
グルジア侵攻したまま駐留を続けるロシアの問題、アフガン問題で旱魃や食料高による貧困が起こっていること、パレスチナ情勢、UKは麻薬・覚せい剤とは内閣から警察まで一団で戦う(Toughの使い方がなかなか)、ジンバブエの大統領と対抗勢力のネゴシエーションはイマイチ良くないようだ、Prince of Walesの環境危機は持続性を何たるか知っているがGM作物が荒廃を進めている(GM作物を擁護する談話が流れるがインタビュアーは有機農業などをもって切り替えしている・・・向うのメンタリティか)、グルジアは戦争もオリンピックに出続け(偉い!)ロシアとの対戦もこなした(これぞオリンピック精神)、アメリカのメダル兄ちゃん、などBBC
毎日新聞の低俗記事問題、社内調査報告書は虚偽の疑い
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808132205
果たして、新聞と言うメディアでこのような記事を掲載する理由は何だろうか?スポーツ紙やタブロイド誌であればありうるが、英文本筋紙にまでそういうネタをばら撒く意味はないとおもうのだけど。
自社の監察または業界の自浄という他業種で既に腐敗した時代遅れの存在を導入することには、なんら期待できないということは少なくとも言えると思う。今回は毎日だが、じゃあ毎日だけ避ければいいかと言うと、私は朝日・読売でも似たり寄ったりじゃないかと思う(サンケイは論外)。紙面新聞はたまに面白い特集をするのでたまに読むけど、基本はネットで複数社並べて見て判断している。最良の解決策は日本記者クラブの解体と報道の自由化だが、この利権をメディアは手放すことはないし、政治も反対するだろう。この面で堀江なんとかは正しかったと思う。
国際面はあっても、日本の報道はどうにも内向的で「開けた」感じがしない。この当たりがBBC(World newsじゃないほう)との大きな違いだ。
米研究者が論文発表を行った「光学迷彩」技術とは?
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808121201
でもこの素材の中にいると、外が見えないことにならないかい?
グルジア侵攻したまま駐留を続けるロシアの問題、アフガン問題で旱魃や食料高による貧困が起こっていること、パレスチナ情勢、UKは麻薬・覚せい剤とは内閣から警察まで一団で戦う(Toughの使い方がなかなか)、ジンバブエの大統領と対抗勢力のネゴシエーションはイマイチ良くないようだ、Prince of Walesの環境危機は持続性を何たるか知っているがGM作物が荒廃を進めている(GM作物を擁護する談話が流れるがインタビュアーは有機農業などをもって切り替えしている・・・向うのメンタリティか)、グルジアは戦争もオリンピックに出続け(偉い!)ロシアとの対戦もこなした(これぞオリンピック精神)、アメリカのメダル兄ちゃん、などBBC
毎日新聞の低俗記事問題、社内調査報告書は虚偽の疑い
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808132205
英字紙「Mainichi Daily News」では「WaiWai」のコーナーを1989年10月から掲載を開始。英字サイトで問題となった低俗記事を執筆した外国人記者は1996年10月から英字紙「Mainichi Daily News」の記者として採用されており、低俗記事は少なくともこの頃から英字紙の紙面を飾るようになっていたこととなる。
実際、 2002年に英字サイト側に掲載された「More moms going down to ensure grades go up!(お母さんたちは墜ちていく、成績を上げるために!)」と題された低俗記事は、1997年10月5日付の「Mainichi Daily News」紙に最初に掲載された記事が元となっており、低俗記事の掲載は2001年4月から始まったとする毎日新聞の内部報告書の説明には明らかな虚偽があったこととなる。
果たして、新聞と言うメディアでこのような記事を掲載する理由は何だろうか?スポーツ紙やタブロイド誌であればありうるが、英文本筋紙にまでそういうネタをばら撒く意味はないとおもうのだけど。
自社の監察または業界の自浄という他業種で既に腐敗した時代遅れの存在を導入することには、なんら期待できないということは少なくとも言えると思う。今回は毎日だが、じゃあ毎日だけ避ければいいかと言うと、私は朝日・読売でも似たり寄ったりじゃないかと思う(サンケイは論外)。紙面新聞はたまに面白い特集をするのでたまに読むけど、基本はネットで複数社並べて見て判断している。最良の解決策は日本記者クラブの解体と報道の自由化だが、この利権をメディアは手放すことはないし、政治も反対するだろう。この面で堀江なんとかは正しかったと思う。
国際面はあっても、日本の報道はどうにも内向的で「開けた」感じがしない。この当たりがBBC(World newsじゃないほう)との大きな違いだ。
米研究者が論文発表を行った「光学迷彩」技術とは?
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808121201
光波はこの素材に近づくとあたかも水の流れの途中にある岩のようにこの素材を避け、そのまま反対側に流れていく(研究グループはこの現象を「ネガティブ・リフレクティング(negative refracting)」と呼んでいる)。つまり、この物体の後ろ側にある映像は、この素材に遮られることなく前方に投射されることとなるため、前から見ている人にとってはこの素材はまったくの透明に見えることとなる。
でもこの素材の中にいると、外が見えないことにならないかい?
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