午前中に論文の直しをかけて英文校閲に出稿&見積もりに出す。後、新規論文を書き始め、午後、英文校閲を依頼、そして新規論文を書き進む。書いているとクリアだと思っていたことにほころびが多いことに気づく。
 Good Agricultural Practices(GAP)に繋がる、基礎データ。対OECDの実弾になりうるもの・・・そんな感じに仕上げられれば、いいのだけど。

 英語じゃないと学術的訴求力・Impact Factorが稼げなくて、日本語じゃないと行政マンには読めない・・・
 研究者なので英語で書きます。

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