エイズにかかりやすい遺伝形質がある(黒人が当てはまるらしい、赤血球が云々・・・これの免疫作用ってのを唱えている研究者はいたけどどうかな)、など、BBC
nprは忘れてしまったです。m(_ _)m
芥川賞 外国人が日本語で書く時代(7月18日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080717-OYT1T00791.htm
日本語圏に留まっていては、船に乗った泳げないねずみと同じ運命じゃないかな。ま、大出版&マスメディアは生き残れると言う(ただしそのエージェントが生き延びる保証はない)、狭い了見でしかない。
日本にしかない貴重な情報、は有るが、海外に出せる=英語にすることがなければ、評価は無であるというのが学術界。英語新聞がどうなっているのかは読んでいないので(読む気合ないし)判らないが、NHK英語放送を聴く限り、あまりに内政偏向の内向きで対外的関心事というのがあまりに少ない。
豊穣なものにしたければ、少なくとも日本のクリエータがよりリスペクトされ、それが資本回収に加えクリエータの利潤に結びつくこと(私の目には、出版放送製作等のメディアが搾取しすぎに思える)が第一条件。漫画だと20-15年位前のコミックモーニングが海外作家を招いたり読み切りを掲載したりしたけど、そういう元気もほしいね。
小林よしのりなんか、英語で漫画を書けばいいのに、と思うのだけど、翻訳されて、売れてるのかなぁ??(悪意ある冗談)
#私の論文は、明らかに国内向けのことは和文、それ以外は全部英文です。
#著書は頼まれ物は日本語だけだけど、なんだかんだ出版数は英語のほうが多いです
nprは忘れてしまったです。m(_ _)m
芥川賞 外国人が日本語で書く時代(7月18日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080717-OYT1T00791.htm
日本語作品を表彰する「留学生文学賞」には、アジアや中東、ヨーロッパなどの出身者から、年間約100作の応募がある。外国人による「日本語文学」の裾野(すその)は、確実に広がっている。
ヨーロッパの代表的な文学賞であるイギリスのブッカー賞や、フランスのゴンクール賞でも、外国出身の作家たちの受賞が目立つ。日本から渡英したカズオ・イシグロ氏もブッカー賞の受賞者だ。
こうしたグローバル化が、英語圏や仏語圏の文学を、より豊饒(ほうじょう)なものとしている。
外国人の感性が刺激となって、日本文学にも新たな活力が生み出されていくことだろう。
日本語圏に留まっていては、船に乗った泳げないねずみと同じ運命じゃないかな。ま、大出版&マスメディアは生き残れると言う(ただしそのエージェントが生き延びる保証はない)、狭い了見でしかない。
日本にしかない貴重な情報、は有るが、海外に出せる=英語にすることがなければ、評価は無であるというのが学術界。英語新聞がどうなっているのかは読んでいないので(読む気合ないし)判らないが、NHK英語放送を聴く限り、あまりに内政偏向の内向きで対外的関心事というのがあまりに少ない。
豊穣なものにしたければ、少なくとも日本のクリエータがよりリスペクトされ、それが資本回収に加えクリエータの利潤に結びつくこと(私の目には、出版放送製作等のメディアが搾取しすぎに思える)が第一条件。漫画だと20-15年位前のコミックモーニングが海外作家を招いたり読み切りを掲載したりしたけど、そういう元気もほしいね。
小林よしのりなんか、英語で漫画を書けばいいのに、と思うのだけど、翻訳されて、売れてるのかなぁ??(悪意ある冗談)
#私の論文は、明らかに国内向けのことは和文、それ以外は全部英文です。
#著書は頼まれ物は日本語だけだけど、なんだかんだ出版数は英語のほうが多いです
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