ITmediaでオタクは4世代あって、今(4世代)ではライト化、ほめ言葉になっていると言うことを知ったが、4世代目のノリと言うのはこういうものかと納得する。
70〜80年代(マスメディアによる物語創造の末期〜オタクによる消費の増大)を傍観した私の世代からは、今日的な雰囲気なのだろうけど、やっぱり馴染めない所だなぁ。今となっては、ディストラクティブなまでの没入というのはRDB入りして(まあ本来RedDataBookものだが)、マトリクスの悪夢のような市場化の注入の中にいるのだろう。
クリエーターが輝いていたのは、やっぱり昔のことか。
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