イスラエル建国60年を祝い誇る、厳戒態勢でのエベレスト登山、ジンバブエ情勢、イスラエル人に誘拐殺害されたアメリカ人の話題に対するユダヤ教徒の談話、食べ残しが多い、フージンタウ訪日・過去?を払拭、ピンポンをするなどBBC

 CO2の地中貯留(絶対出てくる)、カジノで大当たり、ハマスは小浜が選ばれるべきと考えている、ベイルートで銃撃戦、エディ・アーノルド(フォーク歌手)死亡、以上CNN

文化庁「iPod課金=補償金拡大ではない」 JEITAと対立 (2/2)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/08/news131_2.html
「『iPodに購入したCDを入れてるだけなのに機器の価格が上乗せされて上がるのが嫌』という人もいるが、『ただお金を払うのが嫌』というわけではなく、補償金の使い道が不明確で抵抗感を持っている消費者が大多数。例えば、著作権の研究になんで補償金が使われる必要があるのか。」
「課金対象の機器が増えるなら、コピーワンスやDRMがかかっているコンテンツなどはすべて除いた上で料率を計算すべき。そもそも消費者は、愛するコンテンツを作る人にダイレクトに確かな対価を届けたいだけで、それは補償金でなくてもいいはず。」
 まったくそのとおりだと思う。要は著作権に威を借りた小遣い(厚めりゃ高額だ)稼ぎでしかないと思う。このあたりの匿名性が日本の病理である。

胡主席早大講演、聴衆は「関係者」 一般学生知らされず
http://www.asahi.com/international/update/0508/TKY200805080294.html?ref=any
「全席約900のうち早大生、他大学生の分はそれぞれ200席ほど。一般募集はなく、中国関係のゼミ生など、あらかじめ決められていた。」
 ここまで事なかれかい!

NBonlineでは、道路財源の話がありました。高速道路の建設利権は地方ではないのだろうね、という構造を透いて見つつも、高速道の借金返済にはまったく触れない政治の欺瞞に憤りを感じる。「道路を作る」と言うのはユーザから見るとひとつの現象だけど、構造的には国と地域と会社と独法と複雑に入り込んでて、今回の暫定税率は国と地域の問題で、借金丸抱え&資産まったくなしの独法と会社は蚊帳の外に置いている。それが高速道路だ。
 韓国では高速道路は企業が作るのだそうで、資金回収が終わったら道路を国に譲渡するのだそうだ。このあたりのコモンズと資本の考え方は学んでもいいのではないか。

 今日は論文の校閲、論文読み、データの加工、の予定

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