1/19 土・晴れ:雪を見に行く1・ワインを楽しむ
2008年1月19日 旅行
朝はちょっと遅く。朝のラジオを聴きながら、のんびり。
防寒関係を強化して、群馬県・沼田のペンションに走る。遠くの山は白いが、ここはどうか、と思っていたが、だんだん雪が出てきて、最初のチェーン脱着所で大事をとってチェーンをはめる。少々臍を噛む。後はがたごとゆっくりと上る。続々と降りてくる車はこの先にあるスキー場からの帰り客だ。一瞬蛸踊りしたが、登りならではのアクセルを抜けば収束した。雪道は緊張一杯だが、粉雪が風に舞うのはなんとも美しかった。
3時過ぎにペンションに到着。妻曰くこれまで山と宿に泊まったが、同じ宿に泊まるのは初めてと言う。ヴァン・デ・ルージュはワイン自慢ののんびりした宿だ。
スキー帰りの家族のばたばたを感じつつ、簡素な部屋でのんびり読書。たまに見る外の雪景色もいい感じだ。
夕食、ハーフボトルのワインをあける。タンニンの渋みがずいぶんと丸い赤(写真)。のんびり食べて、周りを観察しつつ。部屋に帰り読書の続き。のんびり風呂に入り、ちょっと遅くに眠る。
防寒関係を強化して、群馬県・沼田のペンションに走る。遠くの山は白いが、ここはどうか、と思っていたが、だんだん雪が出てきて、最初のチェーン脱着所で大事をとってチェーンをはめる。少々臍を噛む。後はがたごとゆっくりと上る。続々と降りてくる車はこの先にあるスキー場からの帰り客だ。一瞬蛸踊りしたが、登りならではのアクセルを抜けば収束した。雪道は緊張一杯だが、粉雪が風に舞うのはなんとも美しかった。
3時過ぎにペンションに到着。妻曰くこれまで山と宿に泊まったが、同じ宿に泊まるのは初めてと言う。ヴァン・デ・ルージュはワイン自慢ののんびりした宿だ。
スキー帰りの家族のばたばたを感じつつ、簡素な部屋でのんびり読書。たまに見る外の雪景色もいい感じだ。
夕食、ハーフボトルのワインをあける。タンニンの渋みがずいぶんと丸い赤(写真)。のんびり食べて、周りを観察しつつ。部屋に帰り読書の続き。のんびり風呂に入り、ちょっと遅くに眠る。
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