BBCは盛んにMI5の話、良く聞き取れませんでした。イランは核開発とか(CNNにもあり)、スーダンで摑まった教師の監獄での暮しとか・・・うーん。チンパンジーの話が流れました。
あさちょっとWineを弄っていて上手く行かなかったのですが、intel MacでネイティブにWinアプリを動かすようになるのではないか、と言う記事
http://wiredvision.jp/blog/cultofmac/200712/20071204133015.html
には強烈に感激した。こう言うのが出たら、職場パソコンは刷新だね。もとより、Win Vistaが最も高速で動くノートパソコンはMacBook Proだそうだし。Wineを使えていない現状で判断は出来ないけど、MacOS上でWinアプリを動かす方が軽くなっても不思議はない。Appleの完璧なソリューションの提供とWinの豊富な安アプリがくっつけば、「ユーザー」にとって最強のマシンが出来る事は容易に想像できる。が、MSにとっては最悪の敵となるだろう。著作権なりで対抗してくるだろうが・・・
アングラではMacOSをPC/AT機で動かす、と言うのがあるけど、これが許されるなら、私はLinuxという自由から逃走するかもしれない。やっぱり自作機というのには特別の意味があるし、何よりキーボードとディスプレイを好きに選べるのがいい(このエントリはiMacG5の劣悪ディスプレイにHHK、エレコムのマウスで書いてます・・・キーボードとマウスが余ってしまって邪魔なんだよね。勿体ないし)。
http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY200712040414.html
コシヒカリは魚沼産以外Ver2になった、とその昔書いた覚えがある。新潟で生態学会があったとき、「安いけど無茶苦茶旨い店」に農試の方に連れて行っていただいた席で話は聞いていたことが元ネタ。耐病性を高めた、と言う事でササニシキは生まれたが、そのような「マイナーチェンジ」(IL品種という遺伝的には極コシヒカリに近しいもの)を品種登録できる勝とう事で育種業/学界は相当もめたそうだ。育種場の問題は判らないが、「コシヒカリ」という商標はおろせないと言う事だろう。今コシヒカリを親に持たない品種はほとんど生産されていない事を考えると、保全生態学者は遺伝的危機を訴えていい筈だ。より大ぐくりにはカリ型の稲と言われ、一昔前の本にナトリウム型の稲に新しい「スーパー」品種を求められないか、と言う話があったのも思い出される。
それ以前に、料理によって米の品種を変えるくらいの「グルメ」があってもいいんじゃないかな。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200712041556
余りグローバリゼーションは好きではありません。一人に一台、である必要は学校教育で必要ないと思うし、アプリの管理とかどうするの?って思うけど。
EeePC、amazon.co.ukでも売ってなかった。アメリカのみの発売か。まあ、多言語化すると外部記憶容量が必要になるけど・・・うーん、日本に早く入って欲しい。ところで素朴な疑問、「アメリカ人の太指」って言うけど、向こうの人にとって器用+サイズの問題は大丈夫なんだろうか。
私はピッコロオカリナをやっていたので、小型キーボードにもそれなりに対応できると思うけど
あさちょっとWineを弄っていて上手く行かなかったのですが、intel MacでネイティブにWinアプリを動かすようになるのではないか、と言う記事
http://wiredvision.jp/blog/cultofmac/200712/20071204133015.html
には強烈に感激した。こう言うのが出たら、職場パソコンは刷新だね。もとより、Win Vistaが最も高速で動くノートパソコンはMacBook Proだそうだし。Wineを使えていない現状で判断は出来ないけど、MacOS上でWinアプリを動かす方が軽くなっても不思議はない。Appleの完璧なソリューションの提供とWinの豊富な安アプリがくっつけば、「ユーザー」にとって最強のマシンが出来る事は容易に想像できる。が、MSにとっては最悪の敵となるだろう。著作権なりで対抗してくるだろうが・・・
アングラではMacOSをPC/AT機で動かす、と言うのがあるけど、これが許されるなら、私はLinuxという自由から逃走するかもしれない。やっぱり自作機というのには特別の意味があるし、何よりキーボードとディスプレイを好きに選べるのがいい(このエントリはiMacG5の劣悪ディスプレイにHHK、エレコムのマウスで書いてます・・・キーボードとマウスが余ってしまって邪魔なんだよね。勿体ないし)。
http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY200712040414.html
コシヒカリは魚沼産以外Ver2になった、とその昔書いた覚えがある。新潟で生態学会があったとき、「安いけど無茶苦茶旨い店」に農試の方に連れて行っていただいた席で話は聞いていたことが元ネタ。耐病性を高めた、と言う事でササニシキは生まれたが、そのような「マイナーチェンジ」(IL品種という遺伝的には極コシヒカリに近しいもの)を品種登録できる勝とう事で育種業/学界は相当もめたそうだ。育種場の問題は判らないが、「コシヒカリ」という商標はおろせないと言う事だろう。今コシヒカリを親に持たない品種はほとんど生産されていない事を考えると、保全生態学者は遺伝的危機を訴えていい筈だ。より大ぐくりにはカリ型の稲と言われ、一昔前の本にナトリウム型の稲に新しい「スーパー」品種を求められないか、と言う話があったのも思い出される。
それ以前に、料理によって米の品種を変えるくらいの「グルメ」があってもいいんじゃないかな。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200712041556
余りグローバリゼーションは好きではありません。一人に一台、である必要は学校教育で必要ないと思うし、アプリの管理とかどうするの?って思うけど。
EeePC、amazon.co.ukでも売ってなかった。アメリカのみの発売か。まあ、多言語化すると外部記憶容量が必要になるけど・・・うーん、日本に早く入って欲しい。ところで素朴な疑問、「アメリカ人の太指」って言うけど、向こうの人にとって器用+サイズの問題は大丈夫なんだろうか。
私はピッコロオカリナをやっていたので、小型キーボードにもそれなりに対応できると思うけど
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