もう一月たってしまいましたが、
http://www.rypa.bb4u.ne.jp/~fuchise/Portugal/portugal.htm
に、ポルトガルに行ったときの事を書きました。
ご笑覧ください。

コメントなどありましたら何なりと、当プログのコメントにお書き込みください。

コメント

せきやん
せきやん
2007年10月14日13:03

お忙しいのに貪欲に収集されたる写真を中心に見せていただき
ありがとうございました。

プレッシャーの用でしたですね申し訳ありませんでした。
日本人のお墓ベルナルドのこと。

旧カテドラルにベルナルドの遺体はあり、遣欧使節が訪れた頃は、新カテドラルがもう一歩で完成途中。

日本人遺体もこのときはここに移されていて、対面してるはずですが、記述は無いようです。

184年続いてる蔵元の造った金時芋焼酎を受賞記念で
お送りしたいのですが職場に送っていいでしょうか。

実は職場紹介のブログと4月時のオープン行事と財団法人と学会の違いのことでポルトガルでの写真の人を見出しました。
不快でしょうがスミマセン。日向の始祖と氏が。

随分といかめしい研究論文のようでして宮崎図書館には見つけることができませんでした。宮大農学部に頼ってます。
県では佐土原農業試験場でなく小林の高原の試験場にあることでしょう。川南畜産試験場でよいかも知れません。

金時芋は高知県の農事試験場=高系14号です。
普通の焼酎の原料は収量も多いコガネセンガン(農林31号)ですが、

ベニアズマ(農林36号)ベニコマチ(農林33号)もありますが
阿蘇の湧き水のを全工程に使い時芋で焼酎を作り無濾過でビン詰め
焼酎です。
ラベルの張替えで唯一の焼酎となり、楽しめます。
受賞記念としてみましょう。

怒られてるかな。お許しください。いつものでしゃばり善意です。

淵瀬春秋
淵瀬春秋
2007年10月15日7:33

 ううむ、旧カテドラルではすっかりその辺りを見落としておりました。あの空間の中に眠れるなら、それはキリスト教徒として幸せな事でしょう。私が献金したのは、この素晴らしい建築物を保持して欲しいと言う思いからでしたが。
「白い街へ」という現代史風俗とせきやんさんにお教えいただいた歴史部分が、今回の学会旅行を、色鮮やかなものにしていただけた事に感謝いたします。
 焼酎の件は・・・大好物ですが・・・せきやんさんがイギリス人かアイルランド人氏とお会いするであろうその機会のためにお使いいただければと思います。彼らの国に日本酒は渡っているようですが、本来蒸留酒の国故、醸造酒は本質的には好まれないのが実情。そこに日本の蒸留酒文化の結晶を伝える事は、最大の民間外交になるでしょうから。

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