9/10 月・曇：Portogulを離れる日
2007年9月10日 旅行 朝は早めに朝食を摂り、早々にチェックアウト。タクシーを捕まえて、空港へ。自動チェックイン機でチェックインしてもらい(操作が判らなかった)、免税店へ。頼まれもののおみやげは、ワイン。ポートではない、手荷物に収まるもの。のち、出国審査。待っているとBA501便は定刻を1.5時間遅れて出発。こりゃ乗り換え(2時間)できんな・・・。
ヒースローでは乗換時間のうち、セキュリティチェックにかなり時間を食う。検査官に話をすると「遅れているから大丈夫」という。そんなもん信用できるかい。乗換に間に合わなかったら、British Airwaysのカウンターで文句を言って今夜の宿を獲得してやる、と怒り心頭になる。
セキュリティチェックをこなして、ターミナル待合室で出発ゲートを確認、Gate closingになっている。行ってみたら、ほぼ最後の客だった。しかし搭乗ゲートから搭乗口で道に迷える人って・・・凄い人もいるもんだ。
機内エンターテイメントは行きと同じで映画はこれというものがないし、灯りは消されるしで暇を持て余す。眠くはならない。ひたすら時間が過ぎるのを待つ。これで、on timeで運航しているというBAの態度、Portogulでは国鉄は時間どおりに来たが、British time
というのは相当ルーズなんだな。
ヒースローでは乗換時間のうち、セキュリティチェックにかなり時間を食う。検査官に話をすると「遅れているから大丈夫」という。そんなもん信用できるかい。乗換に間に合わなかったら、British Airwaysのカウンターで文句を言って今夜の宿を獲得してやる、と怒り心頭になる。
セキュリティチェックをこなして、ターミナル待合室で出発ゲートを確認、Gate closingになっている。行ってみたら、ほぼ最後の客だった。しかし搭乗ゲートから搭乗口で道に迷える人って・・・凄い人もいるもんだ。
機内エンターテイメントは行きと同じで映画はこれというものがないし、灯りは消されるしで暇を持て余す。眠くはならない。ひたすら時間が過ぎるのを待つ。これで、on timeで運航しているというBAの態度、Portogulでは国鉄は時間どおりに来たが、British time
というのは相当ルーズなんだな。
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