7/31 火・曇後晴れ:ひさびさの電車バス通勤
2007年7月31日 日常 朝は妻の目覚しで起きる。健康診断なので朝食抜き。時間がちょうどいいので、電車バス通勤とする。通勤読書は快調。車ならもう30分早く着いたけど・・・
BBCとCNNを聞いて一日のプランを漠然と考え、そして朝一で健康診断に出る。バリウムは美味しかったけど、炭酸がダメ。妙にガスが出過ぎた感じで、途中で全部ゲップ&ゲロゲロになって飲み直す。「いつもこんなになるんですか?続けられますか?」と心配されてしまう。いや、初めて・・・。採血や問診を終えて、朝食を買って研究室に帰り、麦茶をがばがば飲む、遅い朝食。
午前は学会のポスター作り。要旨を読んでいたら、ふむふむと筋が出てきた。まあ、インパクトは無いけど無難な情報を提供するポスター、完成!。
昼食は軽く。残り時間は昼寝。
午後は引用文献を加えて研究会の資料を一旦完成し、盛りこむべき事を熟成させることにする。のち、職場の上局の会議の報告。業績審査?4年後の会議?知らないね。・・・だけど、私の絡んでいる研究課題では、私は研究業績に関しては稼げる方のようで・・・はぁ、レベルが低いです(私のね)。
どうでもいいことで時間がつぶれて、と、同僚Iが学会奨励賞歓迎会で私側で呼ぶ人が少ないからどうにかしろとか、他の飲み会があるようなので、同じ会場でやるとか(逃げよう)。
帰る方はバスが少ないので、逃さずダッシュ。
読書は快調。帰宅、軽く食べてブックレビューを書く。
役人と凡研究者は退職するとボケ易いという。役人は定型の仕事しか出来なくて、それしか思考能力が無いから、凡研究者は先端研究は出来てもそれ以外できないから。今回読んだ本でも、老齢化が進むということは、それだけ余暇時間が増えるということで、それを充実させる社会、と言うことに触れていたけれど、それは実は現役世代が余暇をどれだけ楽しむことを実現させたいと思うかによって決まっている・・・働くことしか知らない団塊、というのは、実は痴呆認知症多発社会を生むのだろうか、と思ったりする。
そうはなりたくないものだ。
明日は研究会の発表原稿を作ろう。Progressiveに物事進めて行きたいね。論文も書かなきゃ。もう一発なんだから。
その前に夜ちゃんと眠って、昼ちゃんと起きていられることが必要だけどね・・・本が読める限り、電車バス通勤を続けられるようにしたいものだ。読みたい本がたくさんある。
BBCとCNNを聞いて一日のプランを漠然と考え、そして朝一で健康診断に出る。バリウムは美味しかったけど、炭酸がダメ。妙にガスが出過ぎた感じで、途中で全部ゲップ&ゲロゲロになって飲み直す。「いつもこんなになるんですか?続けられますか?」と心配されてしまう。いや、初めて・・・。採血や問診を終えて、朝食を買って研究室に帰り、麦茶をがばがば飲む、遅い朝食。
午前は学会のポスター作り。要旨を読んでいたら、ふむふむと筋が出てきた。まあ、インパクトは無いけど無難な情報を提供するポスター、完成!。
昼食は軽く。残り時間は昼寝。
午後は引用文献を加えて研究会の資料を一旦完成し、盛りこむべき事を熟成させることにする。のち、職場の上局の会議の報告。業績審査?4年後の会議?知らないね。・・・だけど、私の絡んでいる研究課題では、私は研究業績に関しては稼げる方のようで・・・はぁ、レベルが低いです(私のね)。
どうでもいいことで時間がつぶれて、と、同僚Iが学会奨励賞歓迎会で私側で呼ぶ人が少ないからどうにかしろとか、他の飲み会があるようなので、同じ会場でやるとか(逃げよう)。
帰る方はバスが少ないので、逃さずダッシュ。
読書は快調。帰宅、軽く食べてブックレビューを書く。
役人と凡研究者は退職するとボケ易いという。役人は定型の仕事しか出来なくて、それしか思考能力が無いから、凡研究者は先端研究は出来てもそれ以外できないから。今回読んだ本でも、老齢化が進むということは、それだけ余暇時間が増えるということで、それを充実させる社会、と言うことに触れていたけれど、それは実は現役世代が余暇をどれだけ楽しむことを実現させたいと思うかによって決まっている・・・働くことしか知らない団塊、というのは、実は
そうはなりたくないものだ。
明日は研究会の発表原稿を作ろう。Progressiveに物事進めて行きたいね。論文も書かなきゃ。もう一発なんだから。
その前に夜ちゃんと眠って、昼ちゃんと起きていられることが必要だけどね・・・本が読める限り、電車バス通勤を続けられるようにしたいものだ。読みたい本がたくさんある。
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