6/12 火・晴れ：コンサート
2007年6月12日 日常 朝は妙に早く。が、電子辞書とサーキュレーションの結果を忘れて、愉快ではなく取り敢えず新規論文を書く。が、どうにも気分が落ち着かないので、昼休みに家に帰り、紙媒体のサーキュレーション結果と電子辞書を取りに帰る。
昼食はかなり軽く。午後、管理職Tと面談で将来計画と本年度の計画について話し合う。私はふらふら研究するタイプなので、計画とかは嫌い。かなり投槍になる。
眠気を抱えながら、論文を書き直す。うーん、難しい。
ちょっと長めに研究して、夕方からThe Chieftainsのコンサートに出かける。これがすごかった。Irish trad forkが基本なのだけど、歌あり、踊りあり、トークは笑えるし、もうノリノリで拍手がなりやまない。音楽を心底楽しむ生活、切っても切り離せない生活、と言うのはこういうモノなのだ、ということを実感する。彼らの音感も素晴らしいが、出てくるゲストも、全く舞台を飽きさせない。ただただ、すごいよなぁ、と音が心に染みいった。
帰りは遅くなった。車の運転、要注意。
帰宅、ちょっと残務をして、就寝。妻がかなり疲れているのがちょっと心配。
昼食はかなり軽く。午後、管理職Tと面談で将来計画と本年度の計画について話し合う。私はふらふら研究するタイプなので、計画とかは嫌い。かなり投槍になる。
眠気を抱えながら、論文を書き直す。うーん、難しい。
ちょっと長めに研究して、夕方からThe Chieftainsのコンサートに出かける。これがすごかった。Irish trad forkが基本なのだけど、歌あり、踊りあり、トークは笑えるし、もうノリノリで拍手がなりやまない。音楽を心底楽しむ生活、切っても切り離せない生活、と言うのはこういうモノなのだ、ということを実感する。彼らの音感も素晴らしいが、出てくるゲストも、全く舞台を飽きさせない。ただただ、すごいよなぁ、と音が心に染みいった。
帰りは遅くなった。車の運転、要注意。
帰宅、ちょっと残務をして、就寝。妻がかなり疲れているのがちょっと心配。
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