2/1 木・晴れ：上手くない
2007年2月1日 日常 朝は普通に。しかし、出勤して広島でのプレゼンの準備が終わったら、後が眠くてしょうがない。羊さんが・・・
昼食、午後、やるべき事を並べてみる。英文校閲が帰ってきてから1-2日、広島出張、上手くすると韓国出張、それまでに報告書英文10p・・・なんとかなるかなぁ、と楽観的になる。プロットもあるし。
しかし集中力は無く、OECDの未公開文書(4月公開予定)を読んで、仕事にならないので早々に帰る。
日本と韓国の国レベルの窒素収支の研究結果とOECDの値を見ると、ズレがある。まあ、使っている係数が違うから致し方ないのだが、違う値が学術論文と政治の場ででることは問題があるというと問題がある。これのおかげで私は泣きながら図書館で文献を調べた夜は長かったし、胃痛で苦しんだ月もあったから。韓国の方は、私の論文を盾に反抗作戦が組めるかもしれない・・・と言うような内容の論文を書くことになる。その前段階が報告書。その基礎となる、OECD文書。
帰ってから、少し小説めいたもののイントロを書いてみる。久々だなぁ・・・落ちまで持ってゆけるかなぁ・・・
明日は報告書を書くこと。夕刻、指導教官と飲み。
昼食、午後、やるべき事を並べてみる。英文校閲が帰ってきてから1-2日、広島出張、上手くすると韓国出張、それまでに報告書英文10p・・・なんとかなるかなぁ、と楽観的になる。プロットもあるし。
しかし集中力は無く、OECDの未公開文書(4月公開予定)を読んで、仕事にならないので早々に帰る。
日本と韓国の国レベルの窒素収支の研究結果とOECDの値を見ると、ズレがある。まあ、使っている係数が違うから致し方ないのだが、違う値が学術論文と政治の場ででることは問題があるというと問題がある。これのおかげで私は泣きながら図書館で文献を調べた夜は長かったし、胃痛で苦しんだ月もあったから。韓国の方は、私の論文を盾に反抗作戦が組めるかもしれない・・・と言うような内容の論文を書くことになる。その前段階が報告書。その基礎となる、OECD文書。
帰ってから、少し小説めいたもののイントロを書いてみる。久々だなぁ・・・落ちまで持ってゆけるかなぁ・・・
明日は報告書を書くこと。夕刻、指導教官と飲み。
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