12/26 火・雨:年休消化の日
2006年12月26日 朝から雨、夜大雨。
その間、Linuxをいじり、在宅勤務をやる。
テレビを点けていると注意報や警報が出るので、こりゃお出迎えした方がいいな、と一杯やらずに夜はドライに過ごす。ちょっと寒いので布団に入ってテレビを見ていたら、眠ってしまった。妻が帰ってきて目が覚めた。役に立たん。
もうかなり前に「スピリチュアル〜」と言う件に関しては、書店の店頭で見かけて、なんじゃこの出方は!しかも一人で書いてるってい凄い、と思ったのだが、その著者(江原なんとかさん)の特番があったのでぼーっと見る。いわゆる霊媒ものらしいことは知っていたが、話している内容の骨子はと言うと、含めて丸めて柔らかいみのもんた、細木数子の紅マグロに思えてならない。一種の人当たりのいい柔らかい寄る辺的もの、宗教/崇拝とも言えそう。そう、背中を押して欲しい人が、優しく背中を押してくれて励ましてくれているだけ。
ところで読売新聞のネットの特集(軽い読み物)で、「スピリチュアル」が取り上げられていたので、読んでみたらなんてことない。つまりは自分以外のことを思いやり、自省的になって自分を見つめ直そう、みたいなことだった。
それだけ今の世間の人は、擦れてヒステリックなんだね。驚くかもしれないけど、研究者の間と言うのは、非常に人間関係が濃密でヒューマニスティック、品性の根本にある人間性さえ問われます。で、意外な迄に純真な人がいるので、だからバカな宗教に引っかかるヤツな引っかかる。
その間、Linuxをいじり、在宅勤務をやる。
テレビを点けていると注意報や警報が出るので、こりゃお出迎えした方がいいな、と一杯やらずに夜はドライに過ごす。ちょっと寒いので布団に入ってテレビを見ていたら、眠ってしまった。妻が帰ってきて目が覚めた。役に立たん。
もうかなり前に「スピリチュアル〜」と言う件に関しては、書店の店頭で見かけて、なんじゃこの出方は!しかも一人で書いてるってい凄い、と思ったのだが、その著者(江原なんとかさん)の特番があったのでぼーっと見る。いわゆる霊媒ものらしいことは知っていたが、話している内容の骨子はと言うと、含めて丸めて柔らかいみのもんた、細木数子の紅マグロに思えてならない。一種の人当たりのいい柔らかい寄る辺的もの、宗教/崇拝とも言えそう。そう、背中を押して欲しい人が、優しく背中を押してくれて励ましてくれているだけ。
ところで読売新聞のネットの特集(軽い読み物)で、「スピリチュアル」が取り上げられていたので、読んでみたらなんてことない。つまりは自分以外のことを思いやり、自省的になって自分を見つめ直そう、みたいなことだった。
それだけ今の世間の人は、擦れてヒステリックなんだね。驚くかもしれないけど、研究者の間と言うのは、非常に人間関係が濃密でヒューマニスティック、品性の根本にある人間性さえ問われます。で、意外な迄に純真な人がいるので、だからバカな宗教に引っかかるヤツな引っかかる。
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