8/24 木・晴れ:北東北旅行1日目
2006年8月24日 旅行朝は常磐線が遅延しツアーの列車に乗り遅れる。遅延証明をとり、旅行社に電話。妻の交渉により、東北新幹線の自由席に乗って盛岡まで行く。思ったより混んでいない。行く行程はずっと眠っていた。
盛岡到着。駅の中ってこんなに色々あったっけ?と思うほど店が増えていた。新幹線南口改札でツアーコンダクターと合流し、昼丁度に無事市街地に到着。駅前でレンタカーを借りる手はずを整え、荷物を車に置いて繁華街にでる。
昼食は岩手城址から北に少々はいる路地にあるパイロンでじゃじゃ麺。斜め向かいには行列のでるパイカル(どうやら旅行誌なんかに載ったのだろう、それほど他の店と大きな違いがあるとは思わなかった)があるが、パイロンでは旨い餃子も食べられるので私はこちらを選ぶ。妻がwwwで調べたところではそれほど美味しい物ではないとか言う話もあったが、スープまで平らげて満足だったよう。
レンタカーに乗って次。ツアーの時間通りなら一気に十和田湖のホテルに行って、午後の奥入瀬でも、と思っていたが、時間が半端なので、私が最初に配属された農業試験場に行く。かなり開けた牧草地や放牧地を紹介。均一栽培(土壌の肥沃度を整える)で、矮性ひまわりの畑があるかな?と思ったのだが、もう刈り取った後のよう。岩手山も雲がかかって、イマイチだった。家畜糞尿処理施設とか、色々新しくできたものもあって雰囲気が変わっていた。大規模水田ほ場は田畑転換試験のために、かなり土地を使っていた。隣接する果樹試験場でリンゴの木を見たり(ここに「ふじ」の原木がある)、のんびり回って、東北道にはいる。休憩を挟みながら、小坂で降りて十和田湖を目指す。十和田湖にはいるのは思った以上に山道の道程が多く、厄介だった。
湖畔近くのホテルは十和田湖の眺望こそなかったが、なかなか快適。夕食はたっぷり。風呂は熱めで好みだったが、長く漬るのは厳しかった。
夜は妻と漫談しながら十和田地ビールを飲む。味は濃いめなのだが、これと言った特徴がなかった。
明日は十二湖に行き、不老不死温泉を通って弘前によってみようと思う。
盛岡到着。駅の中ってこんなに色々あったっけ?と思うほど店が増えていた。新幹線南口改札でツアーコンダクターと合流し、昼丁度に無事市街地に到着。駅前でレンタカーを借りる手はずを整え、荷物を車に置いて繁華街にでる。
昼食は岩手城址から北に少々はいる路地にあるパイロンでじゃじゃ麺。斜め向かいには行列のでるパイカル(どうやら旅行誌なんかに載ったのだろう、それほど他の店と大きな違いがあるとは思わなかった)があるが、パイロンでは旨い餃子も食べられるので私はこちらを選ぶ。妻がwwwで調べたところではそれほど美味しい物ではないとか言う話もあったが、スープまで平らげて満足だったよう。
レンタカーに乗って次。ツアーの時間通りなら一気に十和田湖のホテルに行って、午後の奥入瀬でも、と思っていたが、時間が半端なので、私が最初に配属された農業試験場に行く。かなり開けた牧草地や放牧地を紹介。均一栽培(土壌の肥沃度を整える)で、矮性ひまわりの畑があるかな?と思ったのだが、もう刈り取った後のよう。岩手山も雲がかかって、イマイチだった。家畜糞尿処理施設とか、色々新しくできたものもあって雰囲気が変わっていた。大規模水田ほ場は田畑転換試験のために、かなり土地を使っていた。隣接する果樹試験場でリンゴの木を見たり(ここに「ふじ」の原木がある)、のんびり回って、東北道にはいる。休憩を挟みながら、小坂で降りて十和田湖を目指す。十和田湖にはいるのは思った以上に山道の道程が多く、厄介だった。
湖畔近くのホテルは十和田湖の眺望こそなかったが、なかなか快適。夕食はたっぷり。風呂は熱めで好みだったが、長く漬るのは厳しかった。
夜は妻と漫談しながら十和田地ビールを飲む。味は濃いめなのだが、これと言った特徴がなかった。
明日は十二湖に行き、不老不死温泉を通って弘前によってみようと思う。
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