妻に励まされたりしながら、学会奨励賞の原稿の初稿を作成。自分でも歯が浮くわ。何の研究者って言われても困るし。部長のチェックでどれくらい地に足をつけたものになるか。上司への礼儀は必要ですが、もう何も考えたくない。
 所詮年齢的に限界だからってことで回ってきた事だし、思い切り鬱で落ちてる時だし。

 台風だから早く帰れってならないかな。

コメント

ちき
ちき
2006年8月9日15:06

お疲れ様です。無理されないように…。

就職活動のエントリーシート書くとき、私も歯が浮くってよく思っていました。当時の自己PR、コピーとってありますがもう読み返したくないです(苦笑)

他のことについては自信を持って言えても、自己については、自分から見えている自分全てをありのままに書くわけには行かないし…。いやになってきますよね。

淵瀬春秋
淵瀬春秋
2006年8月9日23:29

コメントありがとうございます。

告白します。
初めて海外出張(学会)の旅費請求の書類を書いたとき、加減を考えずに歯の浮きまくる文書を書いて、管理職に「おいおい」と言われて却下されたこと、あります(出し直しました)。

妻も自分の推薦状を書くときにはどうしても自省的になるのを直されるので、書いたもの勝ちはある、と言っていました。

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