7/23 日・曇り:頭が痛い
2006年7月23日コメント (1) 朝は妙に早い。オンボードのイーサーネットをLinuxで有効にしようと何度かトライするがまるで駄目。しょうがないのでネットで見付けたLinuxで動作確認がとれているイーサーネットボードを買いに秋葉原に出る。ネットでは無線モノしか見つからなかったが(しかも取り寄せの可能性も大)、店に行ったら有線でずっと安いものを発見。日本語配列HHK PS2キーボードも買う。USBの方は職場で使おう。
どうも気分がしゃっきりしないし電車であまり読書は出来なかった。
帰って見ると発注していたWin Media Center Editionが届いていた。DSP版なのでFDDもいっしょ。買って来たボードを入れ、Linuxでifconfigすると何もしないのにeth0と認識。コンソールでadsl関係のコマンドをいじると、connectの表示が。
しかし上手くいったのはここまで。Winを入れなおしたらこっちがネット接続しない。Linuxももじらが通じない。
このトラブルの連続に歯を食い縛ったせいか、頭痛が・・・
なんかしゃっきりしないなあ・・・
どうも気分がしゃっきりしないし電車であまり読書は出来なかった。
帰って見ると発注していたWin Media Center Editionが届いていた。DSP版なのでFDDもいっしょ。買って来たボードを入れ、Linuxでifconfigすると何もしないのにeth0と認識。コンソールでadsl関係のコマンドをいじると、connectの表示が。
しかし上手くいったのはここまで。Winを入れなおしたらこっちがネット接続しない。Linuxももじらが通じない。
このトラブルの連続に歯を食い縛ったせいか、頭痛が・・・
なんかしゃっきりしないなあ・・・
コメント
書き込み有難うございます。
平和国家の軍隊はご指摘に通りに運営されれば国連内における日本の役割が果たせることでしょう。
戦後処理要因としての常任理事国日本として、国連における地位も問題なしに確保できることでしょう。
9条平和憲法下でも可能ののはずです。
平成時代は次の二つの論文を読まれて帰納されるのが最良と推察されます。
文化勲章受賞者の故森嶋通夫ロンドン大学教授は、昭和54年7月号「文芸春秋」
「新軍備計画論」と題した論文
福田恆存が「中央公論」昭和54年10月号に寄稿した文章である
その前進たるものは
かっての社会党の非武装中立論の森戸VS稲村論争が古典です。
法政大学に収斂された大原社研の資料にあります。。
向坂逸郎の諸論文で言いつくされてるところです。
社会主義協会出版局で入手できる書籍が必見。
もっと前にさかのぼると
日本資本主義論争となります。講座派VS労農派に分かれて全経済学者が参加しました。
共産党系は岩波の講座なる全種からの呼び名で山川均や堺利彦、猪俣津南男らに別れ雑誌労農に集いました。
日本国が侵略された場合の森嶋通夫の考え方。
「不幸にして最悪の事態が起これば、白旗と赤旗をも
つて、平静にソ連軍を迎えるより他ない。34年前に米軍を迎えたようにである。そ
してソ連の支配下でも、私たちさえしつかりしていれば、日本に適した社会主義経済
を建設することは可能である・・・・・・私達があの廃墟の中で(あやまちは二度と
繰り返しません)と死者に誓つたのは、このような絶体的無抵抗ではなかつたの
か」。小泉首相の不戦の誓いもこんなものだとしたら、英霊に対する裏切りではない