ISBN:4829503564 単行本 塚本 勝也 芙蓉書房出版 2005/06 ¥3,675

 第一次大戦ころから始まった戦争における航空機の役割とその位置づけ、空軍の発生とその後現在に至るまでのドクトリンを書き綴った、一種の専門書で空軍論。考えることのバトンを渡された感じがした。読みごたえ、ありすぎ

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