1/10 火・曇り：そろりと一歩
2006年1月10日 日常 朝は一番のバスに間に合う時間に目覚めたが、雪で電車が遅れるんじゃないかということで(1時間待ちは辛い)、一本後にする。道路はうっすら雪。電車は時間通り、バスは妙に混んでた。
論文の査読結果が2つとも帰って来た。一つはリジェクト(短くしてもう一回だって)、一つはメジャーリビジョン(計算をやりなおす所多数、ただし筋は大丈夫)。粛々と行きましょう。
それより急ぎはプロジェクト参加の事。筋がつかめない中何とか文書を考えてみる。なんか盛り上がらないなぁ・・・
寒さには一寸負けたが、加湿器とマスクで乗り切る。夜は調子に乗れず定時。
落ち込みも焦燥感もなくただ沈んだ中粛々とすべてが終わった感じがする。明後日の会議の手筈をボスと整えて、準備はまあ大丈夫なはず。
明日はプロジェクト対応と論文の書き直し。残り59日。
論文の査読結果が2つとも帰って来た。一つはリジェクト(短くしてもう一回だって)、一つはメジャーリビジョン(計算をやりなおす所多数、ただし筋は大丈夫)。粛々と行きましょう。
それより急ぎはプロジェクト参加の事。筋がつかめない中何とか文書を考えてみる。なんか盛り上がらないなぁ・・・
寒さには一寸負けたが、加湿器とマスクで乗り切る。夜は調子に乗れず定時。
落ち込みも焦燥感もなくただ沈んだ中粛々とすべてが終わった感じがする。明後日の会議の手筈をボスと整えて、準備はまあ大丈夫なはず。
明日はプロジェクト対応と論文の書き直し。残り59日。
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