6/9 木・曇り:やっぱりこれは
2005年6月9日 日常 最近の不調は風邪のようで、熱っぽくてふらふらする。職場に電話して休みを入れる。
けど昨日のように眠くはないので、買い置きのドリンク剤を飲んで遅れながらも出勤。
机の上には、発注していた蛍光灯が電気屋に来たことと、昨年書いた博士論文を職場の発行している報告書(いわゆるBulletin)に載せてはどうかという打診のメモ。後者に関しては昨年結構な圧力をかけられつつ、多忙を楯に逃げ切ったのだが(圧力の中には「今年載る一報だけでは背表紙に字が入れられないから」というものもあった)、今年はどう逃げようか(おいこら)。報告書は博士論文に依存していて本当の意味での場としてのOriginal studyが載ることはほとんどないので、どうにかしたほうがいいという意見もあって、大いに賛成するんだけど・・・
研究の方は、途中妙に冴えた時間があったおかげで、最低限度よりは生産的でマシなことはしたかもしれない。今書いている論文(和文)には問題が多いなぁと実感する事しきりで、これはコレで調子悪くなるかも。
帰りはいつものより早めのバス。バスの中で英会話のCDを聞いて、ひと区切りついた所で読書に移行しようと下を向いたらなんだか吐き気と目眩い。やっぱり不調なのか・・・。バスは揺れが大きいからかな、と思って電車の中でも読書を試みるが、やっぱり目眩いと吐き気。ダメじゃん。
家に帰って分別ゴミを出す。買って来たサンドイッチを食べて、風邪薬を飲んで、日記のログ(HPに月別に保存している)を見て何時返事が帰ってこない論文を投稿したのかを調べる。もうまる2カ月たってるのか。編集部に問い合わせるか?と、日記を書いていて思い出す。日記のログを見なくても、論文受領メールが着てるんだからそっちのほうが長ったらしい日記読んだりするより早道だったか。も一つ気付く、Bullitenと言えば、昨年恩師の依頼で書いた大学の紀要×2の別刷りをもらってないや。体調のいい時に広島まで取りに行こうか。
けど昨日のように眠くはないので、買い置きのドリンク剤を飲んで遅れながらも出勤。
机の上には、発注していた蛍光灯が電気屋に来たことと、昨年書いた博士論文を職場の発行している報告書(いわゆるBulletin)に載せてはどうかという打診のメモ。後者に関しては昨年結構な圧力をかけられつつ、多忙を楯に逃げ切ったのだが(圧力の中には「今年載る一報だけでは背表紙に字が入れられないから」というものもあった)、今年はどう逃げようか(おいこら)。報告書は博士論文に依存していて本当の意味での場としてのOriginal studyが載ることはほとんどないので、どうにかしたほうがいいという意見もあって、大いに賛成するんだけど・・・
研究の方は、途中妙に冴えた時間があったおかげで、最低限度よりは生産的でマシなことはしたかもしれない。今書いている論文(和文)には問題が多いなぁと実感する事しきりで、これはコレで調子悪くなるかも。
帰りはいつものより早めのバス。バスの中で英会話のCDを聞いて、ひと区切りついた所で読書に移行しようと下を向いたらなんだか吐き気と目眩い。やっぱり不調なのか・・・。バスは揺れが大きいからかな、と思って電車の中でも読書を試みるが、やっぱり目眩いと吐き気。ダメじゃん。
家に帰って分別ゴミを出す。買って来たサンドイッチを食べて、風邪薬を飲んで、日記のログ(HPに月別に保存している)を見て何時返事が帰ってこない論文を投稿したのかを調べる。もうまる2カ月たってるのか。編集部に問い合わせるか?と、日記を書いていて思い出す。日記のログを見なくても、論文受領メールが着てるんだからそっちのほうが長ったらしい日記読んだりするより早道だったか。も一つ気付く、Bullitenと言えば、昨年恩師の依頼で書いた大学の紀要×2の別刷りをもらってないや。体調のいい時に広島まで取りに行こうか。
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