老人とカメラ―散歩の愉しみ
2005年1月16日 読書
ISBN:4480037942 文庫 赤瀬川 原平 筑摩書房 2003/02 ¥819
路上観察学会本を一服。
元々天体写真のためにマニュアル一眼レフにTry X(かPlus X)にゲッコーVR4から入って結局γ=0.45(Plus XにD76 1:1くらい・・・月面写真ですね)辺りに落ちついた口としては一枚一枚の写真の味を再発見した感じ。画角は勿論、半頁のコメントも素晴らしく味わいがある。
今はカラーフィルムでもデジタルプリントで白黒に焼いてくれるし、C-41処理な白黒フィルムもあるけど、古典的なDPEをやりたいなぁ、と思ったりする。
ああ、昔は金がなくて、今は時間がない。
少なくとも、メモ用カメラは持っていたほうがいいのだろう。だが、その用途に向くカメラを、というと、ボディはあってもGN-Nikkorはギリシャでピントリングが動かなくなったままだなぁ。
路上観察学会本を一服。
元々天体写真のためにマニュアル一眼レフにTry X(かPlus X)にゲッコーVR4から入って結局γ=0.45(Plus XにD76 1:1くらい・・・月面写真ですね)辺りに落ちついた口としては一枚一枚の写真の味を再発見した感じ。画角は勿論、半頁のコメントも素晴らしく味わいがある。
今はカラーフィルムでもデジタルプリントで白黒に焼いてくれるし、C-41処理な白黒フィルムもあるけど、古典的なDPEをやりたいなぁ、と思ったりする。
ああ、昔は金がなくて、今は時間がない。
少なくとも、メモ用カメラは持っていたほうがいいのだろう。だが、その用途に向くカメラを、というと、ボディはあってもGN-Nikkorはギリシャでピントリングが動かなくなったままだなぁ。
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