12/7 Tue Fine ううん、順番が・・・
2004年12月7日 お仕事MCが来ない・・・自動更新だったと思ったが・・・まさか会期の期限切れ?という訳で朝ちょっとした時間にファンクラブの会費をネットで送る。この更新の前に先んず幻想図書館3のチケット予約を取ったのだが、ちゃんと通っているのだろうか?オフィシャルファンクラブの会員限定HPで確認するとチケットは既に予約済みで私はもう買えないという・・・
普通に考えれば会員期限が切れれば予約は出来そうにないのだけど、どうもヤマハのHPは信頼ならん。「16日までに振り込み票の届かない人は17日に文句言って来て」って、丁度韓国に行って帰って来る時じゃないか。そんな時間、ないぞ・・・
まあ、駄目なら一般発売を待てばいいのだけどね。うまく行かないと気分的には悪いけど。
このところ根拠のない不安感が強い。終わって見れば大丈夫なこと、問題なく進むことなのに。
5月の学会の本の原稿を英文校閲にだし、学会のフォーマットに沿って先んずカメラレディの原稿に仕上げる。帰って来るのは年末前のはず。ここまでやって学会からリジェクト食らったら洒落にならないが、だからといって結果(〆切を平気で破る査読者)を待っていたら、英文校閲は間に合わないし、カメラレディの原稿を作るのは時間的に苦しい。見切り発車。没ったらどうしよう。不安を感じつつ、書いた原稿を学会の本の原稿フォーマットにしてくれるマクロをいじる。なんか上手く動かないなぁ、ということで、ネムコの和文版WORDではなくキラコのVirtual PCに英語版のWORDを入れたら、あら不思議、プレインテキストがクリック一発で本の原稿状態になってくれる。試行錯誤とソフトのセッティングに半日かかったが、結果的には面白いくらい進んでくれた。これは朗報。
雇われ研究員には自発的学会活動のみならず責務もある。責務を果たした領収書×4も3つまで書き上げた。一つは来週韓国でデータをもらって来て完了するので、ちょっと我慢。12月の内に来年はじめある各種閉め切りをなるべく仕上げておきたい。勿論、論文も書きたい。しかしその先にはまたぞろ会議日程とそれに伴う書類作成、研究会での35分間の発表・・・お先まっくらに思えて来る。まあ、やって来るものを一つ一つこなしていけば、本質的にアイディアや創造性が問われるものは限られるので進められるはずなのだが・・・これはこれで不安材料。
気ばかり重くなってもしょうがないね、とDutyと英語論文に打ち込む。本筋は概ね書きおわる。脱稿とは行かないが、シングルライン11pを読み直し、データの検証を行い、プラスαを加えて要旨を書いて、本当の脱稿となる。今この時点でこんなことしていいのかって気になる。
重い頭痛を感じつつ、帰宅。帰ってメールをチェックしたら、5月の国際学会は発表していいという知らせが入った。これは気合いはいるね。嬉しいよ。でも英文校閲は出したばっかりで手が出ないのがはがゆい。
普通に考えれば会員期限が切れれば予約は出来そうにないのだけど、どうもヤマハのHPは信頼ならん。「16日までに振り込み票の届かない人は17日に文句言って来て」って、丁度韓国に行って帰って来る時じゃないか。そんな時間、ないぞ・・・
まあ、駄目なら一般発売を待てばいいのだけどね。うまく行かないと気分的には悪いけど。
このところ根拠のない不安感が強い。終わって見れば大丈夫なこと、問題なく進むことなのに。
5月の学会の本の原稿を英文校閲にだし、学会のフォーマットに沿って先んずカメラレディの原稿に仕上げる。帰って来るのは年末前のはず。ここまでやって学会からリジェクト食らったら洒落にならないが、だからといって結果(〆切を平気で破る査読者)を待っていたら、英文校閲は間に合わないし、カメラレディの原稿を作るのは時間的に苦しい。見切り発車。没ったらどうしよう。不安を感じつつ、書いた原稿を学会の本の原稿フォーマットにしてくれるマクロをいじる。なんか上手く動かないなぁ、ということで、ネムコの和文版WORDではなくキラコのVirtual PCに英語版のWORDを入れたら、あら不思議、プレインテキストがクリック一発で本の原稿状態になってくれる。試行錯誤とソフトのセッティングに半日かかったが、結果的には面白いくらい進んでくれた。これは朗報。
雇われ研究員には自発的学会活動のみならず責務もある。責務を果たした領収書×4も3つまで書き上げた。一つは来週韓国でデータをもらって来て完了するので、ちょっと我慢。12月の内に来年はじめある各種閉め切りをなるべく仕上げておきたい。勿論、論文も書きたい。しかしその先にはまたぞろ会議日程とそれに伴う書類作成、研究会での35分間の発表・・・お先まっくらに思えて来る。まあ、やって来るものを一つ一つこなしていけば、本質的にアイディアや創造性が問われるものは限られるので進められるはずなのだが・・・これはこれで不安材料。
気ばかり重くなってもしょうがないね、とDutyと英語論文に打ち込む。本筋は概ね書きおわる。脱稿とは行かないが、シングルライン11pを読み直し、データの検証を行い、プラスαを加えて要旨を書いて、本当の脱稿となる。今この時点でこんなことしていいのかって気になる。
重い頭痛を感じつつ、帰宅。帰ってメールをチェックしたら、5月の国際学会は発表していいという知らせが入った。これは気合いはいるね。嬉しいよ。でも英文校閲は出したばっかりで手が出ないのがはがゆい。
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