11/9 Tue. Fine Harvesting festival
2004年11月9日 日常 収穫祭は、昔の職場では通常勤務者の定時15分前に始まっていた。収穫量の報告、水稲の刈り取り式、豊壌を感謝して、おまけにトップのコメント。これらは農業試験場として当然の業務として行われていた。転じて今の職場は定時の後である。というのもそれに引き続いて飲み会があるので、宴会でしょ、ってことらしい。こういう職場から未来の農業が見えるかというのはなんだか疑わしい。
とはいえ、収穫祭である。自分のところで取っている作物が並ぶことはないが、食を楽しむことに異議はない。所属部門で豚汁を作るというから、赤だし味噌持参で調理をお手伝い。普通の合わせ味噌と2種類の豚汁を収穫祭に出したら、赤だし7合わせ味噌3位の味つけのほうが売れ行きがよかった。赤だし文化圏の面目躍如。
本業の方は・・・どうもうまくない。conclusionで話を纏め上げて図をきちんと作りなおせば本の原稿のベースは出来るのだが。そうじゃなくても昨日書いたような「避けられない依頼」もあるし。
お酒はおいしかったけど、どうも酔いきれない一日だった。
とはいえ、収穫祭である。自分のところで取っている作物が並ぶことはないが、食を楽しむことに異議はない。所属部門で豚汁を作るというから、赤だし味噌持参で調理をお手伝い。普通の合わせ味噌と2種類の豚汁を収穫祭に出したら、赤だし7合わせ味噌3位の味つけのほうが売れ行きがよかった。赤だし文化圏の面目躍如。
本業の方は・・・どうもうまくない。conclusionで話を纏め上げて図をきちんと作りなおせば本の原稿のベースは出来るのだが。そうじゃなくても昨日書いたような「避けられない依頼」もあるし。
お酒はおいしかったけど、どうも酔いきれない一日だった。
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