往復の時間としては同じくらい。だから車で通勤するか電車+車にするかは気分となる。気分を左右する要素は色々あるが、疲れを除くと面白い本を読めるかどうかは結構デカい。
エンタメ7割勉強3割の読書、今は「エア・フレーム」(マイクル・クライトン)。航空機業界のことはとんと知らないが、ディテールがストーリーを強く補助するように説明的にも出来ていて、かつエンタメとしてちゃんとしているだけに、これが面白く読める。業界が近いからか「ジュラシック・パーク」(原作のほうね)は読んでいて恥ずかしくなるくらいミーハーな奴、と思ったけど立場が変わってみると、まあ納得しないといけないなぁ、と思ったり。映画版はクライトンが可哀想になるくらいの出来だと思ったけど(あまりに可哀想でテレビで再三やった放送をのべ30分くらいしか見てない)。悪く批評しているのかもしれませんが「緊急の場合に」は名作として推せると思っています。
今日のお仕事
400word程要旨を書く(泣きたいことがいっぱい)。今年はなんとか引き受けるから、来年のことをボスに仕事を割り振る。9月に講演会で話題提供を求められるが、学会のしかも発表の日なので私は逃げられるがボスは逃げられないことが発覚し、その引き継ぎ。
エンタメ7割勉強3割の読書、今は「エア・フレーム」(マイクル・クライトン)。航空機業界のことはとんと知らないが、ディテールがストーリーを強く補助するように説明的にも出来ていて、かつエンタメとしてちゃんとしているだけに、これが面白く読める。業界が近いからか「ジュラシック・パーク」(原作のほうね)は読んでいて恥ずかしくなるくらいミーハーな奴、と思ったけど立場が変わってみると、まあ納得しないといけないなぁ、と思ったり。映画版はクライトンが可哀想になるくらいの出来だと思ったけど(あまりに可哀想でテレビで再三やった放送をのべ30分くらいしか見てない)。悪く批評しているのかもしれませんが「緊急の場合に」は名作として推せると思っています。
今日のお仕事
400word程要旨を書く(泣きたいことがいっぱい)。今年はなんとか引き受けるから、来年のことをボスに仕事を割り振る。9月に講演会で話題提供を求められるが、学会のしかも発表の日なので私は逃げられるがボスは逃げられないことが発覚し、その引き継ぎ。
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