4月6日の日記

2004年4月6日 日常
 桜は盛を過ぎたが、遠目に見るには輪郭が鋭利になったように見えて、これはこれでいいかもしれないと思う。陽気はいいので、職場から1km程離れた共同利用施設の芝生には、家族連れがたくさん。出店はなかった。
 防風林の万年日陰になるすぐ北側にあった芝生はつぶされ耕起された(起こしただけで何も植えていない)。あそこは木漏れ日が丁度良いランチのポイントだったが・・・
 均一栽培のナバナの香りは強く、桜の盛りが去った後も人気である。水彩画を書いている人とか、こういう人には来てほしいなぁ、と思う。

 帰るときには職場の前庭にある芝生で電灯をつけて夜桜夕食会が開かれていた。発電機の音はしなかったけど、どこから電気を引いたのだ?

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