ISBN:4061497081 新書 木村 裕一 講談社 2004/03/21 ¥700
妻に「童話!?」とびっくりされたけれど、物書きということでは変わりないのよね。ちなみに高校時代は文芸部。というわけで読みました。
ともかく、話をまとめることが重要であって、その出口が童話になったり短編小説だったりするのだと思う。話のアイデアを練るのも大変で、そのために夜のファミリーレストランに行くとか。そこで同業者と会ってしまうに至っては、「燃えよペン10」でもネームのために"アイデア・エネジー"のある店に行く話と全く同じで、そのノンフィクション性にはえもいわれぬ気分になった。
私も深夜のファミレスを試してみたほうがいいのか?
書きたいものは、ある感じがする。これを契機に話を書いてみるか??
妻に「童話!?」とびっくりされたけれど、物書きということでは変わりないのよね。ちなみに高校時代は文芸部。というわけで読みました。
ともかく、話をまとめることが重要であって、その出口が童話になったり短編小説だったりするのだと思う。話のアイデアを練るのも大変で、そのために夜のファミリーレストランに行くとか。そこで同業者と会ってしまうに至っては、「燃えよペン10」でもネームのために"アイデア・エネジー"のある店に行く話と全く同じで、そのノンフィクション性にはえもいわれぬ気分になった。
私も深夜のファミレスを試してみたほうがいいのか?
書きたいものは、ある感じがする。これを契機に話を書いてみるか??
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